Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Guida All'Installazione

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場合、1 つのデータセンターでメンテナンスモードを終了すると、システムのすべてのデータセンターで
メンテナンスモードが終了します。
このデータセンター上でユーザーに対するミーティングサービスが復旧します。
通知先を設定する
システムの仮想マシンが SNMP 通知を生成する、または以下をトラップするように設定できま
す。
仮想マシンの開始(コールドスタートトラップ)
すべての警告条件
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 すべてのデータセンターはこのダッシュボードから管理できます。
ステップ 2
メンテナンスモードをオンにする
バージョン 2.5 以降でメンテナンスモードの切り替え
を参照してくださ
い。
各仮想マシンのスナップショットを撮ることを推奨します。 (
トを撮る, (7 ページ)
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議活動が停止し、ユー
ザーは WebEx にサインインできなくなり、ミーティングのスケジュールまたは参加ができなくなり、ミー
ティングの録画再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチデータセンター (MDC) システム
の一部で、他のデータセンターがアクティブである場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセ
ンターにフェイルオーバーします。 これにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発生すること
があります。 メンテナンスモードをオンにする必要がないシステムタスクの情報については、
メンテナン
スモードについて
を参照してください。
ステップ 3
[システム] を選択し、SNMP セクションで [詳細] を選択します。
ステップ 4
[通知先] の [新しい通知先の追加] を選択します。
ステップ 5
通知先の以下のフィールドに入力します。
説明
オプション
通知先に指定する仮想マシンのホスト名と IP アドレス
宛先ホスト名/IP アドレス
仮想マシンのポート番号
デフォルト: 162
ポート番号
   Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5
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SNMP の設定