Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Guida All'Installazione
パスフレーズは、PKCS12 または暗号化秘密キー(アップロードした .pem ファイルに秘密キーが含まれる
場合)の解読に必要です。
場合)の解読に必要です。
ステップ 8
[続行] を選択します。
システムは SSL 証明書をインポートして、スクロール可能な証明書ファイル用ダイアログボックスに表示
します。
システムは SSL 証明書をインポートして、スクロール可能な証明書ファイル用ダイアログボックスに表示
します。
ステップ 9
[SSL 証明書] ページで [継続] を選択してにインポートを完了します。
ステップ 10 [完了] を選択します。
ステップ 11 メンテナンスモードをオフにする
バージョン 2.5 以降でメンテナンスモードの切り替え
を参照してくださ
い。
メンテナンスモードをオフにすると、システムは再起動(約 3~5 分かかります)するかリブート(約 30
分かかります)するか判断し、適切なメッセージを表示します。 このデータセンターがマルチデータセ
ンター (MDC) システムの一部である場合、管理者はグローバル管理 URL にリダイレクトされます。 管理
者が見るデータセンターは、DNS 解決ポリシーによって決定されます。 [キー生成] が有効化されている
場合、1 つのデータセンターでメンテナンスモードを終了すると、システムのすべてのデータセンターで
メンテナンスモードが終了します。
メンテナンスモードをオフにすると、システムは再起動(約 3~5 分かかります)するかリブート(約 30
分かかります)するか判断し、適切なメッセージを表示します。 このデータセンターがマルチデータセ
ンター (MDC) システムの一部である場合、管理者はグローバル管理 URL にリダイレクトされます。 管理
者が見るデータセンターは、DNS 解決ポリシーによって決定されます。 [キー生成] が有効化されている
場合、1 つのデータセンターでメンテナンスモードを終了すると、システムのすべてのデータセンターで
メンテナンスモードが終了します。
このデータセンター上でユーザーに対するミーティングサービスが復旧します。
SSO IdP 証明書をインポートする
マルチデータセンター (MDC) システム内の、単一認証要求による、プロバイダが開始したシング
ルサインオン (SSO) の場合、各データセンターから アイデンティティプロバイダ (IdP) へ証明書
をインポートする必要があります。(Cisco WebEx Meeting Server は秘密鍵を使用してアサーション
を解読することができません。)
ルサインオン (SSO) の場合、各データセンターから アイデンティティプロバイダ (IdP) へ証明書
をインポートする必要があります。(Cisco WebEx Meeting Server は秘密鍵を使用してアサーション
を解読することができません。)
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 すべてのデータセンターはこのダッシュボードから管理できます。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 すべてのデータセンターはこのダッシュボードから管理できます。
ステップ 2
[設定] > [セキュリティ] > [SSO IdP 証明書]の順に選択します。
ステップ 3
[参照] を選択し、 SSO IdP 証明書を選択します。
ステップ 4
[アップロード] を選択します。
証明書名ファイルが展開されます。
証明書名ファイルが展開されます。
ステップ 5
[完了] を選択して、証明書を送信します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5
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証明書の管理