Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Guida All'Installazione
メンテナンスモードをオンにすることはこれらのプロパティを変更するのに必要ありません。
(注)
ステップ 1
管理ウェブサイトにサインインします。
ステップ 2
[システム] を選択して、サーバーセクションの [詳細] を選択します。
ステップ 3
[SMTP サーバー] セクションで、[編集] を選択します。
ステップ 4
システムがメール送信に使用するメールサーバーの完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。
ステップ 5
(任意) [TLS を有効にする] を選択し、Transport Layer Security (TLS) を有効化します (基本認証はデフォ
ルトで有効になっています)。
ルトで有効になっています)。
ステップ 6
(任意) [ポート] フィールドを編集し、デフォルト値を変更します。
SMTP デフォルトポート番号は 25 または 465 です (セキュア SMTP ポート)。
SMTP デフォルトポート番号は 25 または 465 です (セキュア SMTP ポート)。
ウェブノードと管理ノードは設定したメールサーバーに SMTP 要求を送信します。 社内のウェ
ブ仮想マシン、管理仮想マシンとメールサーバー間にファイアウォールがある場合は、SMTP
トラフィックがブロックされる場合があります。 メールサーバーの設定とメール通知を適切に
動作させるために、ポート 25、または 465(安全な SMTP ポート番号)がメールサーバーとウェ
ブ仮想マシン、管理仮想マシンとの間で開いていることを確認する必要があります。
ブ仮想マシン、管理仮想マシンとメールサーバー間にファイアウォールがある場合は、SMTP
トラフィックがブロックされる場合があります。 メールサーバーの設定とメール通知を適切に
動作させるために、ポート 25、または 465(安全な SMTP ポート番号)がメールサーバーとウェ
ブ仮想マシン、管理仮想マシンとの間で開いていることを確認する必要があります。
(注)
ステップ 7
(任意) 電子メール認証を有効化し、[サーバー認証を有効にする] を選択します。 認証を有効化する場
合、システムが会社のメールサーバーにアクセスするためのユーザー名とパスワード証明書を入力しま
す。
システムからの電子メールは、admin@<WebEx-site-URL>から送られます。 メールサーバーがこのユー
ザーを認識できることを確認します。
合、システムが会社のメールサーバーにアクセスするためのユーザー名とパスワード証明書を入力しま
す。
システムからの電子メールは、admin@<WebEx-site-URL>から送られます。 メールサーバーがこのユー
ザーを認識できることを確認します。
マイクロ、小、中規模システムでは、電子メール通知は管理用仮想マシン (プライマリまたは高可用性シ
ステム) から送信されます。
ステム) から送信されます。
大規模システムでは、電子メール通知はウェブ仮想マシン (プライマリまたは高可用性システム) から送信
されます。大規模システムでは、プライマリシステム上に 3つのウェブ仮想マシン、高可用性システム上
に 1 つのウェブ仮想マシンがあります。
されます。大規模システムでは、プライマリシステム上に 3つのウェブ仮想マシン、高可用性システム上
に 1 つのウェブ仮想マシンがあります。
ステップ 8
[保存] を選択します。
次の作業
ユーザー ページからユーザーおよび管理者のアクティブ化と非アクティブ化, (135 ページ)
、
ユーザーを追加する, (132 ページ)
ユーザーの編集, (132 ページ)
を参照してください。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5
56
電子メール (SMTP) サーバーを構成します。