Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida All'Installazione

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説明
フィールド
IdP の SAML2 に対するアサーション消費 URL を入
力します。
カスタマー SSO サービスログアウトの URL
このオプションが表示された場合にのみ
シングルログアウトを選択。
(注)
Cisco WebEx アカウントがないユーザーはサインイ
ンできません。 このオプションを選択すると、サ
インインしようとした場合に新しいユーザーに対す
るアカウントが自動生成されます。
アカウント自動作成
このオプションを使用すると、SAML2 アサーショ
ンの "updateTimeStamp" に Cisco WebEx の現データ
より新しいユーザー情報が存在する場合にユーザー
情報が更新されます。
アカウントの自動更新
このオプションを選択して、ドメインサフィックス
のないユーザーを認証します。 アクティブディレ
クトリ UPN のための UID ドメインサフィックスの
削除オプションは、以下の場合に機能します。
• NameId フォーマットがメールであり、UID
フォーマットが X509 サブジェクト名または
ユーザープリンシパル名(UPN)である場合。
• NameId フォーマットが X509 サブジェクト名
または UPN である場合。
Active Directory UPN の UID ドメインサフィックス
を削除する
ステップ 6
[SSO を有効にする] を選択します。
[SSO 設定のレビュー] ページが表示されます。 設定を見直してから、[保存] を選択します。
SSO を無効にする
はじめる前に
SSO を無効にすると、ユーザーが会社の入力情報で再委員できなくなります。 ユーザーに SSO を
無効にすること、および Cisco WebEx の入力情報でまだサインインできることを知らせてくださ
い。
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6    
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証明書の管理