Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS29.8 Guida Utente

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ミーティングを開催および管理する
 
 
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主催者の役割を移す 
ミーティング主催者として、主催者の役割とミーティングのコントロールを
参加者にいつでも渡すことができます。
  このオプションは、何らかの理由
で主催者がミーティングを退席しなければならないような場合に役立ちま
す。
   
主催者の参加者をパネリストに渡すには
オプション
:  主催者の役割を後で取り戻すことを考えている場合は、ミー
ティングウィンドウのコンテンツビューアにある
  [情報]  タブに表示さ
れている、主催者キーを書き留めておきます。
 
参加者リストから、主催者の役割を渡す参加者名を選択します。
 
[参加者]  メニューで、[役割の変更] > [主催者]  を選択します。 
選択した参加者に、ミーティングのコントロール
  (主催者の役割)  を渡す
かどうかを確認するメッセージが表示されます。
 
[OK]  をクリックします。 
参加者リストの参加者名の右側に、「主催者」の文字が表示されます。
 
 
主催者の役割を取り戻す 
ミーティング主催者の役割を取り戻すには
参加者にミーティングのコントロールを与えている場合に、主催者の役割を
取り戻すことにより、ミーティングのコントロールが許可されます。
 
  
重要:  ミーティングを意図的に、または間違って退席した後、もう一度ミーティングサー
ビスサイトにログインすると、ミーティングに再参加した時点で自動的にミーティング
主催者になります。
  公開用ミーティングカレンダーまたはプライベートミーティングカ
レンダーのいずれかを使用して、ミーティングに再度参加することができます。
 
主催者の役割を取り戻すには
参加者リストから、自分の名前を選択します。
 
[参加者]
  メニューの  [主催者の役割を取り戻す...]  を選択します。 
[主催者の役割を取り戻す]  ダイアログボックスが表示されます。 
[主催者キー]  ボックスに、主催者キーを入力します。