Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 ユーザーガイド

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コントロールパネルでJavaを有効にする
最善のミーティング体験を保証するには、サポートされているウェブブラウザ向けの最新の Java ソフトウェアをダウ
ンロードしてインストールする必要があります。 サポートが必要な場合は、システム管理者に問い合わせてください。
Chrome 32* 以降と Firefox 27* 以降は Java をサポートしていません。 上記以外のブラウザを使
用しているとき、以下の情報が適用されます
*このポリシーにより影響を受ける Chrome と Firefox の正確なバージョンは、このマニュアル
の発行時点で確定していませんでした。
(注)
1
Java アイコンに移動して [Java コントロールパネル] を開きます。
2
[詳細] タブを選択します。
3
[ブラウザの既定の Java] を展開します。
4
1 個以上のブラウザ名のとなりのボックスにチェックを入れます。
5
[適用] を選択します。
ブラウザで Java を有効化する(Windows
ブラウザのバージョンにより指示が異なる場合があります。
(注)
Internet Explorer
1
[ツール] > [インターネットオプション] の順に選択します。
2
[セキュリティ] タブを選択して [カスタムレベル] を選択します。
3
[Javaアプレットのスクリプト] が有効になっていることを確認します。
4
[OK] をクリックして変更を保存します。
Firefox
1
Mozilla firefox ブラウザを起動するか、既に起動している場合は再起動します。
2
[ツール] > [オプション] の順に選択します。
3
[プラグイン] を選択します。
4
[Javaプラットフォーム(TM)] を選択します。
5
[有効にする] を選択します。
3
*このポリシーにより影響を受ける Chrome と Firefox の正確なバージョンは、このマニュアルの発行時点で確定していませんでした。
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