Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch ユーザーガイド
スパニング
ツリー
RSTP
インターフェイス設定
Cisco Small Business SG200
シリーズ
8
ポート
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
117
6
-
[
代替
]
:ルート
インターフェイスからルート
ブリッジへの代替パスに使用され
ます。
-
[
バックアップ
]
:スパニング
ツリーのリーフへの指定ポート
パスに対するバッ
クアップ
パスに使用されます。バックアップ
ロールは、
2
つのポートがポイン
トツーポイント
リンクによってループ状に接続されている場合、または共有セグ
メントに接続された
2
つ以上の接続が
LAN
に存在する場合にだけ割り当てられ
ます。
-
[
無効
]
:このポートはスパニング
ツリーに属していません。
•
[
モード
]
:ポートに対して
RSTP
の管理モードが有効か無効かを示します。
•
[
エッジポート動作ステータス
]
:ポートまたは
LAG
に対して有効な場合、ポートは
自動的にフォワーディング状態になります。この設定の変更の手順については、
を参照してください。
•
[
ポートステータス
]
:ポートの動作状態。
ポートを選択して、
[
プロトコル移行のアクティブ化
]
をクリックすることで、スイッチから
ポートに
RSTP BPDU
を送信させることができます。これは、
LAN
にある既存のブリッジ
がすべて削除されたかどうかをテストするために使用できます。