Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch ユーザーガイド

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ログ
Cisco Small Business SG200 
シリーズ
 8 
ポート
 
スマート
 
スイッチ
 
アドミニストレーション
 
ガイド
 26
2
 
[
ジャバー
]
:サイズが
 1518 
オクテットを超えていて、サンプリング
 
セッション中
 FCS 
エラーのあった受信済みパケット。
[
コリジョン
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、インターフェイスで受信さ
れたコリジョン。
[64
バイトフレーム
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、インターフェイス
で受信された
 64 
バイトのフレーム。
[65
127
バイトフレーム
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、インター
フェイスで受信された
 65 
 127 
バイトのフレーム。
[128
255
バイトフレーム
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、インター
フェイスで受信された
 128 
 255 
バイトのフレーム。
[256
511
バイトフレーム
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、インター
フェイスで受信された
 256 
 511 
バイトのフレーム。
[512
1023
バイトフレーム
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、インター
フェイスで受信された
 512 
 1023 
バイトのフレーム。
[1024
1518
バイトフレーム
]
:前回スイッチがリフレッシュされてから、イン
ターフェイスで受信された
 1024 
 1518 
バイトのフレーム。
ログ
スイッチは、システムの状態を識別したり、スイッチ動作中に発生した問題を診断するのに
役立つメッセージを生成します。メッセージは、プラットフォーム上で発生したイベント、障
害、エラーや、設定の変更に応じて生成されます。
これらのメッセージのログは
 RAM 
とフラッシュ
 
メモリに保存されます。フラッシュ
 
ログ内
のエントリは、
RAM 
内のログとは異なり、プラットフォームをリブートした後も保存された
ままになります。
ログ
 
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