Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch ユーザーガイド
Smartport
組み込み
Smartport
マクロ
Cisco Small Business 200 1.1
シリーズ
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
122
9
•
[Smartport
の適用
]
:
[Smartport
の適用
]
プルダウンから
Smartport
タイプを選択
します。
•
[Smartport
の適用方式
]
:
Auto Smartport
を選択した場合、
Auto Smartport
で、
接続しているデバイスから受信された
CDP
および
LLDP
アドバタイズメントに基づ
いて、
Smartport
タイプが自動的に割り当てられると同時に、対応する
Smartport
マクロが適用されます。
Smartport
タイプを静的に割り当てて、対応する
Smartport
マクロをインターフェイスに適用するには、対象の
Smartport
タイプを
選択します。
•
[
永続性ステータス
]
:永続性ステータスを有効にする場合、これを選択します。有効
にした場合、インターフェイスの停止やスイッチのリブートが発生しても、インター
フェイスへの
フェイスへの
Smartport
タイプの関連付けはそのまま使用されます。永続性が適用
されるのは、インターフェイスの
[Smartport
の適用
]
が
Auto Smartport
である場
合に限定されます。インターフェイスで永続性を有効にすると、無効のときに発生し
ていたデバイス検出の遅延は発生しなくなります。
ていたデバイス検出の遅延は発生しなくなります。
•
[
マクロパラメータ
]
:このブロックには、インターフェイスに適用済み
/
適用される
Smartport
マクロのパラメータ値が表示されます。
•
[
リセット
]
:インターフェイスがステータス
[
不明
]
の場合(マクロの適用エラーの結
果)、
[
デフォルト
]
に設定して、インターフェイスに対して実行された最後のマクロ
を再適用します。
ステップ
4
変更内容を更新して、
Smartport
タイプをインターフェイスに割り当てるには、
[
適用
]
をク
リックします。
組み込み
Smartport
マクロ
各
Smartport
タイプの組み込みマクロのペアについて、次に説明します。
Smartport
タイ
プごとに、インターフェイスを設定するマクロと、コンフィギュレーションを削除するアン
チマクロが用意されています。
チマクロが用意されています。
次の
Smartport
タイプのマクロ
コードが提供されています。
•
desktop
•
printer
•
guest
•
server
•
host