Yamaha CVP79 사용자 설명서

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MIDI及びデータの互換性について
ソングデータの変換(トランスフォーム)が終了したときに表示されます。変換した
データの入った曲番号が示されます。(P110)
カスタムスタイル機能をONにすると表示されます。(P55)
カスタムスタイルモードで拍子を変更しようとすると表示されます。(P56)
カスタムスタイルモードでセクションの小節数を変更しようとすると表示されます。
(P57)
カスタムスタイルモードでR1、R2以外のパートを録音しようとしているとき、元のスタイルがパネルのスタイル
か別売のスタイルファイルディスクから読み込んだスタイルの場合は、一度パートを消去してからでないと録音で
きません。したがって、このようなときにこのメッセージが表示されます。(P58)
ストア
カスタムスタイルモードで[STORE]を押したときに、確認のために表示されます。
また、新たに元になるスタイルを選択したとき、作成中のスタイルデータをセーブ
するように促すために表示されます。(P61,65)
セーブする際に、入力したファイル名と同じ名前のファイルがすでに存在する場合に
表示されます。
別のディスクへのコピーが始まる前に何回ディスクを交換する必要があるか知らせま
す。(P111)
別のディスクへのコピーが始まって、最初にコピー先のディスクを挿入したときにこ
の画面が表示され、コピー先の曲番号を選ぶように促します。(P112)
別のディスクのコピーでコピー元のディスクの挿入を促すとき表示されます。
(P112)
別のディスクのコピーでコピー先のディスクの挿入を促すとき表示されます。
(P112)
エグジット
コードシーケンスでデータを録音中に
【EXIT(戻る)】
を押すと表示されます。(P91)
ライト
レコードモードのイニシャルエディットでデータを変更した後、[WRITE]を押さずに
エグジット
【EXIT(戻る)】
を押したときに表示されます。(P97)
ソングデータの変換
(トランスフォーム)
を2HDのディスクで行おうとすると表示され
ます。(P110)
メッセージ一覧