Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.5 설치 가이드
CUCM (Cisco Unified Communications Manager) ダイアログ ボックスが表示されます。
ステップ 7
CUCM (Cisco Unified Communications Manager) ダイアログ ボックスで以下のフィールドに入力
します。
します。
a) CUCM 1 IP アドレス、およびオプションで CUCM 2 IP アドレスに IP アドレスを入力します。
CUCM 2 は、必須ではありませんが、可用性の高い電話会議の場合は推奨していま
す。
す。
(注)
b)
システムのポート番号を入力します。 ポート番号は、CUCM に割り当てられているポート番
号と一致する必要があります。 (デフォルト: 5062)
号と一致する必要があります。 (デフォルト: 5062)
c) [トランスポート] ドロップダウンメニューを使用して、システムの転送方法を選択します。
(デフォルト: TCP)
転送タイプに TLS を選択している場合は、各 CUCM サーバーに有効かつ安全な会議
用証明書をインポートし、SSL 証明書をエクスポートして CUCM にアップロード
し、システムの完全修飾ドメイン名(FQDN)を各 CUCM サーバーの SIP ドメイン
名に設定する必要があります。 証明書のインポートについては
用証明書をインポートし、SSL 証明書をエクスポートして CUCM にアップロード
し、システムの完全修飾ドメイン名(FQDN)を各 CUCM サーバーの SIP ドメイン
名に設定する必要があります。 証明書のインポートについては
書をインポートする, (236 ページ)
、CUCM については『プランニングガイド』の
「CUCM の設定」を参照してください。
(注)
d) [続行] を選択します。
新しいまたは更新された CUCM 設定が、電話会議を有効にする: CUCM 設定ページに表示されま
す。
す。
ステップ 8
[次へ] を選択します。
電話会議を有効にする: アクセス番号設定ページが表示されます。
電話会議を有効にする: アクセス番号設定ページが表示されます。
ステップ 9
[編集] を選択します。
[発信用アクセス番号] ダイアログ ボックスが表示されます。
ステップ 10
[追加] を選択して発信用アクセス番号を追加します。
ダイアログボックスに電話ラベルと番号が追加されます。 [追加]を選択する都度、ダイアログボッ
クスに追加行が追加されます。
ダイアログボックスに電話ラベルと番号が追加されます。 [追加]を選択する都度、ダイアログボッ
クスに追加行が追加されます。
ステップ 11
追加して各アクセス番号に対する [電話ラベル] および [電話番号] を入力し、番号の追加が完了し
たら [継続] を選択します。
たら [継続] を選択します。
CUCM で設定した番号のみを追加してください。 追加した数値は、メール招待状と
Cisco WebEx Meetings クライアントに表示されます。
(注)
例:
[電話ラベル] に "Headquarters"、[電話番号] に "888-555-1212" を入力します。
入力したアクセス番号がシステムに追加され、[電話会議を有効にする:アクセス番号の設定]ペー
ジに戻ります。 このページには、これまでに設定したアクセス番号の数が表示されます。
入力したアクセス番号がシステムに追加され、[電話会議を有効にする:アクセス番号の設定]ペー
ジに戻ります。 このページには、これまでに設定したアクセス番号の数が表示されます。
ステップ 12
[保存] を選択します。
ウィザードは、電話会議機能の構成が正常に完了したことを通知します。
ウィザードは、電話会議機能の構成が正常に完了したことを通知します。
ステップ 13
(オプション) [表示名] ダイアログ ボックスに表示名を入力します。
ステップ 14
(オプション) [発信者 ID] ダイアログ ボックスに有効な発信者 ID を入力します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド
192
音声設定の構成について