Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.5 설치 가이드
説明
オプション
•
ユーザー発信/コールバックを受け取る: ユーザーが特定の電
話番号に電話する、またはシステムからコールバックを受け
ることで電話会議に参加することが可能です。
話番号に電話する、またはシステムからコールバックを受け
ることで電話会議に参加することが可能です。
•
ユーザー発信: ユーザーが特定の電話番号に電話して電話会
議に参加することが可能です。
議に参加することが可能です。
•
オフ: すべての電話機能を無効にします。
WebEx 音声
•
日時:
•
オフ
コンピュータを使って音声に
接続します。
接続します。
ステップ 5
[電話会議設定の編集] セクションで、CUCM(Cisco Unified Communications Manager)の [編集] リ
ンクを選択して、設定を変更します。
ンクを選択して、設定を変更します。
説明
オプション
CUCM 1 システムのホスト名と IP アドレスを入力します。
CUCM 1 IP アドレス
(オプション) CUCM 2 (ロードバランシング) システムのホスト名と IP ア
ドレスを入力します。
ドレスを入力します。
CUCM 2 は、必須ではありませんが、可用性の高い電話会議の
場合は推奨しています。
場合は推奨しています。
(注)
CUCM 2 IP アドレス
有効なポート番号を入力します。 ポート番号が CUCM の設定と一致する
ことを確認します。
ことを確認します。
デフォルト: 5062
ポート番号
トランスポートの種類を選択してください。
転送タイプに TLS を選択している場合は、各 CUCM サーバー
に有効かつ安全な会議用証明書をインポートし、SSL 証明書を
エクスポートして CUCM にアップロードし、システムの完全修
飾ドメイン名(FQDN)を各 CUCM サーバーの SIP ドメイン名
に設定する必要があります。 証明書のインポートについては
に有効かつ安全な会議用証明書をインポートし、SSL 証明書を
エクスポートして CUCM にアップロードし、システムの完全修
飾ドメイン名(FQDN)を各 CUCM サーバーの SIP ドメイン名
に設定する必要があります。 証明書のインポートについては
全な電話会議証明書をインポートする, (236 ページ)
、CUCM
については『プランニングガイド』の「CUCM の設定」を参照
してください。
してください。
(注)
デフォルト: TCP
トランスポート
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド
194
音声設定の構成について