Cisco Cisco Unified MeetingPlace for IBM Lotus Notes 사용자 가이드
Cisco Unified MeetingPlace での会議の記録
会議を記録する方法
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OL-17993-01
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システムによって生成され、会議中に再生される音声プロンプトは、自動的に記録されま
す。
す。
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Cisco Unified MeetingPlace の Web 会議室に表示される [ 会議の記録 ] ウィンドウでは、デ
フォルトの記録名を変更し、概要を追加することができます。デフォルトの記録名は会議
フォルトの記録名を変更し、概要を追加することができます。デフォルトの記録名は会議
ID と同じです。
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コラボレーション会議を自動的に記録する場合、その会議に最初のユーザが出席した時点
で記録が開始されます。
で記録が開始されます。
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Cisco Unified MeetingPlace Web 会議で、会議が自動的に記録されるように設定した場合、
コラボレーション会議またはプレゼンテーション会議の音声コンポーネントに最初のユー
ザが参加した時点、または主催者がウェブセミナー会議に参加した時点で記録が開始され
ます。
コラボレーション会議またはプレゼンテーション会議の音声コンポーネントに最初のユー
ザが参加した時点、または主催者がウェブセミナー会議に参加した時点で記録が開始され
ます。
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Cisco Unified MeetingPlace では、同時に記録できる最大セッション数に制限があります。
会議の開催予定の期間内に記録を開始すると、その数がカウントされ、その期間に同時に
記録できる最大セッション数を超えていないかどうかがチェックされます。
会議の開催予定の期間内に記録を開始すると、その数がカウントされ、その期間に同時に
記録できる最大セッション数を超えていないかどうかがチェックされます。
注
同時に記録できる最大セッション数は
50 です。ユーザ プロファイルで [ 記録用のリ
ソースを予約
] を [ はい ] に設定している場合、予約するすべての会議がカウントされ、
最大同時記録数を超えていないかどうかがチェックされます。
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会議中、会議記録の開始、停止、再開を繰り返すことができます。その場合、
[ 再生 ] ペー
ジには、音声
/Web セッションごとに別々の記録アイコンが表示されます。記録された音声
のみのファイルまたは音声
/ ビデオ ファイルは、1 つのアイコンとして表示されます。
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会議を内部サーバで記録した後、その会議を
Web 記録が失われてしまいます。ただし、この場合でも、音声記録はすべて保持されます。
外部サーバへ拡張した後で継続中の会議を記録するには、記録を手動で再開する必要があ
ります。
外部サーバへ拡張した後で継続中の会議を記録するには、記録を手動で再開する必要があ
ります。
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電話のキーパッドを使用して
Cisco WebEx 会議を記録することはできません。Cisco WebEx
Web 会議を使用する予定だった音声のみの会議でも同様です。Cisco WebEx 会議から記録
を開始または停止するときは、
を開始または停止するときは、
Web 会議室の機能を使用してください。Cisco WebEx の記
録の詳細は、
Cisco WebEx の記録と再生に関する FAQ を参照してください。
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ビデオ対応会議を記録できるのは最大
6 時間です。実際にはビデオ会議に 1 人も参加しな
かった場合も同様です。詳細は、システム管理者に問い合わせてください。
会議を記録する方法
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Cisco Unified MeetingPlace 会議室から会議を記録
会議を記録すると、その会議のメディアの種類に応じて、音声記録、音声
/ ビデオ記録、また
は音声
/Web 記録が作成されます。ビデオ記録を作成できるのは、ビデオ会議を主催できるよ
うにユーザ
プロファイルが設定されている場合だけです。
記録を開始すると、画面上部にあるメニューバーの右側に
が表示されます。