Cisco Cisco Aironet 1552I Outdoor Access Point 설치 가이드

다운로드
페이지 130
 
2-55
Cisco Aironet 1550 シリーズ危険場所設置ガイド
 
 2       アクセス ポイントの取り付け
メンテナンス
アクセス ポイントの使用を終了する場合
アクセス ポイントの使用を終了するときは、電源を切ってからカバーを開け、AC 入力用電線
を切断します。AC 電線を外すときは、アース接続を最初に切断してください。
定期点検
アクセス ポイントは定期的に点検し、危険場所の環境で、正常に問題なく動作していることを
確認する必要があります。
 に、点検作業とその頻度を示します。
次の作業
コントローラへの有線イーサネット、光ファイバ、またはケーブル ネットワークに接続されて
いないメッシュ アクセス ポイント(MAP)の電源を投入すると、そのアクセス ポイントは Cisco
Adaptive Wireless Path Protocol (AWPP)を使用して、コントローラへの有線ネットワークに接
続されているルート アクセス ポイント(RAP)への最適なパスを持つ別の MAP にバインドし
ます。アクセス ポイントは、電源が投入されると、ディスカバリ要求を送信します。コントロー
ラのアクセス ポイントが適切に設定されている場合は、コントローラからアクセス ポイントに
ディスカバリ応答が返されます。これが行われた場合、アクセス ポイントは接続要求をコント
ローラに送信し、コントローラは接続確認応答を返します。次に、アクセス ポイントはコント
ローラへの Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)接続を確立し、コン
トローラで設定された共有秘密キーを取得します。
アクセス ポイントの設定、監視、および操作の詳細については、
『Cisco Wireless LAN Controller
Configuration Guide』を参照してください。
 2-4
定期点検表
点検作業
頻度
O リングの密閉および外部電気接続を点検し、老朽化、腐食、低接地抵抗の
有無を調べます。
3 年ごと
カバーおよび液密アダプタのガスケットを点検し、気密性が十分であること
を確認します。
5 年ごと