Seiko 7K32 Manual Do Utilizador

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■各部の名称とはたらき
 
 
hP
a
700
1000
95
0
9
0
0
8
5
0
75
0
8
0
0
65
0
6
0
0
5
0
0
5
5
0
105
0
0
1
2
3
4
5
9
6
8
7
×1hPa
12
3
6
9
ALARM
24
6
12
18
300
0
0
50
0
m
1
0
00
1
5
0
0
20
00
40
00
4
5
0
0
50
0
0
55
00
ALT
I.
350
0
250
0
L A N D
M A S T E R
TITANIUM
気圧目盛 
気圧針1
(500∼1050hPa)  気圧針2
(1hPa単位) 
気圧計測停止マーク 
ボタンC
(5秒間隔連続 
 計測ボタン) 
分針 
気圧傾向針 
リュウズ1 
リュウズ2 
 (アラーム機能選択) 
簡易高度目盛 
日付け 
アラーム小時計(時分針) 
ボタンA 
(アラーム時刻合わせボタン) 
24時針 
小秒針 
時針 
ボタンB 
(最低気圧呼出ボタン) 
6
4
■時刻の合わせかた
(基本時計・アラーム小時計の時刻・気圧針の0位置合わせ)
この時計では、24時針を2つの目的で使うことができます。使用目的により最初の時刻
合わせの方法が異なりますので、目的に合わせた時刻合わせが必要です。
また、3時リュウズを2段目に引き出すと、アラーム小時計の時刻合わせと気圧針の0
位置合わせが一緒にできますので、合わせて行うことをおすすめします。
〈1〉24時針を基本時計の24時針(午前午後が読め
る)として使用する場合。
・普通の使いかたがこのタイプになります。
・たとえば、日本時間に合わせておくと、海外
旅行のときに旅先の時刻を時分針で表示して
も、24時針で日本時間を見ることができ便
利です。
〈2〉24時針を他の地域の時刻を表示させて使用
する場合。
・住む場所とは異なる時間(時差のある時刻)
に合わせておき、時分針とでデュアルタイム
表示として使用する場合にはこのタイプを選
びます。
・たとえば、24時針を世界標準時(GMT)に合
わせ、基本時計を日本時間に合わせると、
GMTをいつでも確認できることになります。
 
hP
a
700
1000
95
0
9
0
0
8
5
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75
0
8
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0
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6
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5
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24
6
12
18
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50
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m
1
0
0
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1
5
0
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20
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40
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4
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50
0
0
55
00
ALT
I.
350
0
250
0
分針 
時針 
(午前10時) 
  24時針   
(午前10時) 
用途1の例