Yamaha PF-1000 Manual Do Utilizador

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伴奏スタイル STYLE 
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PF-1000
鍵盤から指を離すと同時に
伴奏スタイルをストップさせる
 SYNC
シンク
. STOP
ストップ
シンク ロストッ プ機能を使 うと、
伴 奏スタイ ル用鍵盤 から指を離 すと同時 に伴奏ス タイルが ス
トップします。
また、自動伴奏用鍵盤を押さえると同時に伴奏スタイルが再スタートします。
フェードイン/アウト
伴奏スタイルをフェードイン(鳴り始めは小さく、だんだん音
が大きくなる効果)でスタートしたいときは、
[FADE IN/OUT(フェードイン/アウト)]
ボタンを押して
[SYNC.START(シンクスタート)]
ボタンをONにします。
伴奏ス
タイルがスタートする前にもう一度
[FADE IN/OUT(フェード
イン/アウト)]
ボタンを押すと、フェードインは解除されます。
伴奏スタイル をフェードアウト(だんだん音が 小さくなって消える 効果)してストップしたい
ときも、
[FADE IN/OUT(フェードイン/アウト)]
ボタンを押します。
[AUTO FILL IN(オートフィル
イン)]
ボ タ ンが ON の とき は、
エ ン デ ィ ン グ の 演 奏 中 に
MAIN
(メイン)
[A]
[B]
[C]
[D]
ボ タン のど れ かを 押す と、
ぐに フ ィル イン が演 奏さ れ、
メイン セクション の演奏が継
続されます。 
エンデ ィングセク ションから
自動伴 奏演奏を開 始すること
も で き ま す。
そ の 場 合、
エ ン
ディン グセクショ ンの演奏が
終わっ ても自動伴 奏はストッ
プしません。 
伴奏ス タイルがス トップして
いると きに伴奏ス タイルを変
更 する と、
自 動的 に その スタ
イルの 初期設定テ ンポがセッ
ト され ます が、
自 動 伴奏 演奏
中にス タイルを変 更してもテ
ンポは変わりません。 
• STOP ACMPをONにする
と、
伴奏スタイルがストップ
しているときに自動伴奏用鍵
盤でコードを押さえてコード
とベースを両方鳴らすことが
できます
(P. 127)
MASTER VOLUME
MIN
MAX
FADE IN/OUT
 
1
自動伴奏機能をONにします。
 
STYLE CONTROL
BREAK
INTRO
ENDING/rit.
SYNC.STOP
SYNC.START
START/STOP
A
ACMP
AUTO FILL IN
OTS LINK
B
MAIN
C
D
 
2
[SYNC.STOP(シンクストップ)]
ボタンを ON にします。
[SYNC.STOP(シンクストップ)]
ボタンを ON に
すると
[SYNC.START(シンクスタート)]ボタンも自動的にONになります。
 
3
左手でコードを弾くと同時に伴奏スタイルがスタートします。
 
自動伴奏用鍵域 
スプリットポイント 
自 動伴奏 用鍵 盤/左手鍵 盤で短
く鍵盤 を押してシンクロストッ
プ さ せ る こ と も で き ま す
 
4
鍵盤から左手を離すと伴奏スタイルがストップします
 
5
左手でコードを弾くと伴奏スタイルが再スタートします。
もう一度[SYNC.STOP(シンクストップ)]
ボタ ンと
[SYNC.START(シンクスタート)]ボタンを 押して、シンクロ
ストップ機能をOFFにします。
奏法が フルキーボードかAIフル
キ ー ボー ド に設 定 され て いる
か、パ ネ ル の 自 動 伴 奏 機 能 が
OFFの ときは、シン クロ ストッ
プはONにできません。
 
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ND