Ask Proxima M1 Manual Do Utilizador

Página de 39
25
コンピュータイメージの最適化
コンピュータを正しく接続しコンピュータのイメージが画面に表示されたら、画面の
メニューを使用してイメージを最適化できます。=メニューの使い方に関する一般的
な情報には、OT ページを参照してください。
x 画像 z メニューで=x キーストーン z、x コントラスト z または=x 明るさ z=を調節
します。=
アスペクト比を変更します。=アスペクト比は、イメージの幅の高さに対する比で
す。=通常、テレビ画面は QWP として知られる NKPPWN です。eaqs とほとんどの
asa は NSWV として知られる NKTUWN です。入力源に合ったオプションを選択しま
す。=詳しくは、OU ページを参照してください。
x上級設定zメニューで=x色空間z、x色温度z、xカラーコントロールzを調節します。
x 上級設定 z メニューで x 相 z、x画像幅 z、x水平位置 z、x垂直位置 z を調節します。
特定のソース用にイメージを最適化したら、x モード選択 z を使ってその設定を
保存できます。=これにより、設定を後で素早く利用することができます。=OV ペー
ジを参
照してください。
プレゼンテーション機能
プレゼンテーションをより簡単に行うための機能が付属しています。=次に概要を示
します。詳しくは、OT ページページのメニューセクションを参照してください。
リモート=コントロールの
Effect 
キーによりキーにさまざまな機能を割り当て
ることができます。=デフォルトのエフェクトは x インフォメーション z 機能で、
プロジェクタと現在のソースに関する情報が表示されます。=キーには、x 空白 z、
x 無音 z、x アスペクト比 z、x 入力信号 z、x 自動調整 z、x フリーズ z、x ズーム z、
x インフォメーション z 機能を割り当てることができます。=詳しくは、PO ページ
を参照してください。=
x フリーズ z エフェクトを使用すると、表示されているイメージをフリーズでき
ます。=これは、イメージを画面に表示しないでコンピュータでイメージを修正す
るような場合に便利です。=
x 起動ロゴ z メニューのオプションを使用すると、デフォルトの起動画面を黒、
白、青のいずれで表示するかを変更できます。=PO ページを参照してください。
x 節電 z および x スクリーン=セーバー z の O つのオプションは、特定の時間内に
操作が何も行われなかった場合にプロジェクタを自動的にシャットダウンした
り、黒い画面を表示するためのオプションです。=これはランプの寿命を延ばすの
に役立ちます。=PN ページおよび PO ページを参照してください。
ランプの明るさと寿命時間を最適化するために、x ランプモード z オプションを
使用することもできます。=PN ページを参照してください。