Yamaha portatone psr-sq16 Manual Do Utilizador

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1.
コンフィギュレーションテーブルボタンを押してインジケータを点灯させます。
2.
レフトディスプレイ下の+/-およびテンキーを使用して、カスタムテーブルを作る元
になるテーブルを1∼5から選択します。
3.
カスタムテーブルエディットボタンを押します。
元になるプリセットテーブルとして1∼4を選択した場合、ARE YOU SURE?インジ
ケータが点滅して、現在のカスタムテーブルを消去してプリセット値をセットしてよ
いか確認を求めます。YESボタンを押すとカスタムテーブルはエディット可能となり
ます。カスタムテーブル5を選択した場合は、自動的にカスタムテーブルエディット
可能となります。
4.
カスタムテーブルエディットボタンを押して設定するパラメータを選択します。
カスタムテーブルエディット可能な状態になると、まずVOICE#のインジケータが点
灯します。その後カスタムテーブルエディットボタンを一回押すごとに設定できるパ
ラメータが順次入れ替わりますので、設定したいパラメータを選んでそれぞれの設定
をしてください。
5.
コンフィギュレーションテーブルボタン、または、カスタムテーブルエディットに使
用していない他のいずれかのスイッチを押すことにより、カスタムテーブルエディッ
トの状態が解除されます。
CONFIG.
TABLE
1~5
1
2
3
_
+
0
CUSTOM TABLE
EDIT
CUSTOM TABLE
EDIT
VOICE#
VELOCITY CURVE
VELOCITY OFFSET
OCTAVE
DRUM MAPPING
DEFAULT PITCH
BEND SENSITIVITY
VOLUME/EXPRESSION 
CURVE
VIBRATO DEPTH
SENSITIVITY
DEFAULT DRUM
CHANNEL
音源モジュールが受け取るMIDIプログラムナンバーと、それに対して実際
に発音させる音色を設定します。カスタムテーブルエディットボタンを押
してVOICE#のインジケータが点灯すると、レフトディスプレイに受信す
るプログラムナンバーが、ライトディスプレイに対応させるPSR-SQ16の
ボイスナンバーが表示されます。それぞれディスプレイ下のテンキー (ラ
イトディスプレイはダイヤルも使用可)を使って設定してください。受信す
るプログラムナンバー1つに対して、1つずつPSR-SQ16本体のボイスナン
バーをセットできます。従って、プログラムナンバー複数に対して、
PSR-SQ16本体側のボイスナンバー1つということも可能です。
(注) 受信するプログラムナンバーの000∼127はバンクセレクト1、128∼255はバン
クセレクト2のプログラムチェンジ0∼127に対応します。
CUSTOM TABLE
EDIT
VOICE#
VELOCITY CURVE
VELOCITY OFFSET
OCTAVE
DRUM MAPPING
DISK
CH STATUS DATA/DISK FILE#
DATA
STYLE
OFF
BEAT
ON
IN
REMOTE
OUT
DEFAULT PITCH
BEND SENSITIVITY
VOLUME/EXPRESSION 
CURVE
VIBRATO DEPTH
SENSITIVITY
DEFAULT DRUM
CHANNEL