Yamaha portatone psr-sq16 Manual Do Utilizador

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外部機器のパーカッション音色のノートナンバーと、PSR-SQ16のノート
ナンバーが異なる場合、受信するノートナンバーに対してPSR-SQ16のど
のノートナンバーを鳴らすかを設定します。
カスタムテーブルエディットボタンを押してDRUM  MAPPINGのインジ
ケータが点灯すると、レフトディスプレイに外部から受信するノートナン
バーが、センターディスプレイにはそれに対応するPSR-SQ16内部のパー
カッション (ドラム)のノートナンバーが表示されます。レフトディスプレ
イ下のテンキーで受信するノートナンバーを変更しながら、鍵盤を押す
か、センターディスプレイ下の+/-キーを使って、次々とそのノートナン
バーで発音させる内部音色をセットしてください。(同じノートナンバーで
は最後の押鍵が登録されます。)
またこの時、CH. STATUSはVOICEが選択されBANK 2インジケータが点
灯し、ライトディスプレイには現在の内部音色番号 (マッピングの対象と
なるドラム音色のナンバー)が表示されます。この内部音色番号は、ディス
プレイ下の+/-キー、テンキー、またはダイヤルを使ってボイスナンバーを
065∼087の間で変更することができます。
(注) マッピングをセットできるのはBANK2のボイス#065∼087の中で、いずれか
1つの音色に対してとなります。
(注) ライトディスプレイ下のテンキーを用いてボイス#を変更しても、今までセッ
トしたドラムマップ (受信ノート#と発音するノート#の関係データ)はそのま
ま有効です。
(注) ここで作成されたドラムマップは、後述のデフォルトドラムチャンネルのみで
使用されます。
音源のデフォルト状態 (一度もピッチベンドセンシティビティーを受信し
ていない状態)でのピッチベンドセンシティビティーの値をセットします。
カスタムテーブルエディットボタンを押して一番上と2番目のLEDが両方
点灯すると、デフォルトピッチベンドセンシティビティーの設定モードに
なります。ライトディスプレイに現在の値が表示されます。ディスプレイ
下の+/-、テンキーで1∼12 (単位;半音)の範囲で設定してください。デ
フォルトピッチベンドセンシティビティーは各コンフィギュレーションに
対し、1つだけセットできます。
CUSTOM TABLE
EDIT
VOICE#
VELOCITY CURVE
VELOCITY OFFSET
OCTAVE
DRUM MAPPING
DISK
CH STATUS DATA/DISK FILE#
DATA
STYLE
OFF
BEAT
ON
IN
REMOTE
OUT
CUSTOM
STYLE#
CUSTOM
SONG#/STYLE#/MEASURE#
SONG#
MEASURE#
DEFAULT PITCH
BEND SENSITIVITY
VOLUME/EXPRESSION 
CURVE
VIBRATO DEPTH
SENSITIVITY
DEFAULT DRUM
CHANNEL
CUSTOM TABLE
EDIT
VOICE#
VELOCITY CURVE
VELOCITY OFFSET
OCTAVE
DRUM MAPPING
DISK
CH STATUS DATA/DISK FILE#
DATA
STYLE
DEFAULT PITCH
BEND SENSITIVITY
VOLUME/EXPRESSION 
CURVE
VIBRATO DEPTH
SENSITIVITY
DEFAULT DRUM
CHANNEL