Руководство Пользователя для Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch
Smartport
Web GUI
Cisco Small Business 200 1.1
シリーズ
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
118
9
-
[
自動音声
VLAN
ごとに有効にする
]
:
Auto Smartport
を有効にしますが、自動
音声
VLAN
が有効で動作している場合にのみ、
Auto Smartport
を動作状態に移
行します。
[
自動音声
VLAN
ごとに有効にする
]
がデフォルト設定です。
•
[
動作
Auto Smartport]
:
Auto Smartport
機能のグローバル
ステータスが表示さ
れます。
•
[Auto Smartport
のデバイス検出方式
]
:接続しているデバイスの
Smartport
タイ
プを検出する際に使用するパケットのタイプ(
CDP
か
LLDP
、またはこの両方)を
選択します。
Auto Smartport
でデバイスの識別を可能にするため、少なくとも
1
つ
のタイプを選択する必要があります。
•
[
動作
CDP
ステータス
]
:
CDP
の動作ステータスが表示されます。
Auto Smartport
で
CDP
アドバタイズメントに基づいて
Smartport
タイプを検出する場合、
CDP
を
有効にします。
•
[
動作
LLDP
ステータス
]
:
LLDP
の動作ステータスが表示されます。
Auto
Smartport
で
LLDP/LLDP-MED
アドバタイズメントに基づいて
Smartport
タイプ
を検出する場合、
LLDP
を有効にします。
•
[Auto Smartport
のデバイス検出方式
]
:
Auto Smartport
で
Smartport
タイプを
インターフェイスに割り当て可能にするデバイスのタイプを選択します。未選択の場
合、
合、
Auto Smartport
では、
Smartport
タイプをインターフェイスに割り当てられ
ません。
ステップ
3
[
適用
]
をクリックします。この操作により、スイッチでグローバル
Smartport
パラメータ
が設定されます。
Smartport
タイプ設定
[Smartport
タイプ設定
]
ページでは、
Smartport
タイプ設定の編集や、マクロ
ソースの表
示を実行できます。
デフォルトでは、各
Smartport
タイプは組み込み
Smartport
マクロのペアと関連付けられ
ています。マクロとアンチマクロの詳細については、
を参照してくだ
さい。組み込みマクロおよびユーザ定義マクロには、パラメータを設定できます。組み込み
マクロには、最大
マクロには、最大
3
つのパラメータを設定できます。
Auto Smartport
によって適用された
Smartport
タイプの各パラメータを
[Smartport
タ
イプ設定
]
ページで編集することで、各パラメータのデフォルト値を設定します。このデフォ
ルト値は、
Auto Smartport
によって使用されます。