Руководство Пользователя для Cisco Cisco SG200-26P 26-port Gigabit PoE Smart Switch
Smartport
Web GUI
Cisco Small Business 200 1.1
シリーズ
スマート
スイッチ
アドミニストレーション
ガイド
119
9
(注)
Auto Smartport
タイプを変更すると、
Auto Smartport
によってそのタイプが割り当てら
れているインターフェイスに、新しい設定が適用されます。この場合、無効なマクロや設定
をバインドすると、デフォルト値が無効になるので、該当する
をバインドすると、デフォルト値が無効になるので、該当する
Smartport
タイプのすべての
ポートについて、ステータスが
[
不明
]
になります。
ステップ
1
[Smartport] > [Smartport
タイプ設定
]
の順にクリックします。
[Smartport
タイプ設定
]
ページが開きます。
ステップ
2
Smartport
タイプに関連付けられている
Smartport
マクロ
を表示するため、
Smartport
タイプを選択して、
[
マクロソースの表示
]
をクリックします。
ステップ
3
マクロのパラメータを変更するため、
Smartport
タイプを選択して、
[
編集
]
をクリックしま
す。
[Smartport
タイプ設定の編集
]
ページが開きます。
ステップ
4
各フィールドを入力します。
•
[
ポートタイプ
]
:
Smartport
タイプを選択します。
•
[
マクロ名
]
:現在、
Smartport
タイプに関連付けられている
Smartport
マクロ名が
表示されます。
•
[
マクロパラメータ
]
:デフォルト値を復元するには、
[
デフォルトの復元
]
をクリック
します。
ステップ
5
[
適用
]
をクリックし、実行コンフィギュレーションに変更を保存します。
Smartport
タイプ
に関連付けられている
Smartport
マクロおよびそのパラメータ値が変更された場合、
Auto
Smartport
では、
Auto Smartport
によって現在、
Smartport
タイプに割り当てられてい
るインターフェイスに、マクロが自動的に適用されます。
Auto Smartport
では、
Smartport
タイプが静的に割り当てられたインターフェイスに、変更内容は適用されません。
(注)
タイプとの関連付けが設定されていないので、マクロ
パラメータを検証する方法はありませ
ん。したがって、この時点では、エントリはすべて有効になります。ただし、
Smartport
タ
イプがインターフェイスに割り当てられて、関連付けられているマクロが適用されたときに、
パラメータ値が無効な場合、エラーの原因になる可能性があります。
パラメータ値が無効な場合、エラーの原因になる可能性があります。
インターフェイス設定
次のタスクを実行するには、
[
インターフェイス設定
]
ページを使用します。
•
マクロ
パラメータのインターフェイス固有の値で、特定の
Smartport
タイプをイン
ターフェイスに静的に適用する。
•
インターフェイスで
Auto Smartport
を有効にする。