Kyocera Corporation KYV33 Manuel D’Utilisation

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付録/索引
  主な仕様
ディスプレイ
約●●インチ、約1,677万色、TFT全透過型
1,920×1,080ドット(FHD)
質量
約●●g
充電時間(目安)
共通ACアダプタ05(別売):約●●分
共通DCアダプタ03(別売):約●●分
連続通話時間
国内
約●●分
海外(GSM/
UMTS/LTE)
約●●分
連続待受時間
国内
約●●時間
海外(GSM/
UMTS/LTE)
約●●時間
連続テザリング
時間
約●●分
Wi-Fiテザリング
最大接続数
10台
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約●●×●●×●●mm(最厚部●●mm)
内蔵メモリ容量
※1
ROM:約16GB
RAM:約2GB
アウトカメラ有効画素数
約1,300万画素
インカメラ有効画素数
約200万画素
無線LAN(Wi-Fi
®
)機能
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth
®
機能
対応バージョン
Bluetooth
®
標準規格Ver.4.0準拠
※2
出力
Bluetooth
®
標準規格Class 1
通信距離
※3
見通しの良い状態で10m以内
Bluetooth
®
機能
対応プロファイ
ル・機能
※4
SPP(Serial Port Profile)
A2DP(Advanced Audio Distribution 
Profile)
AVRCP(Audio/Video Remote 
Control Profile)
HSP(Headset Profile)
HFP(Hands-Free Profile)
OPP(Object Push Profile)
PBAP(Phone Book Access Profile)
HID(Human Interface Device 
Profile)
PAN(Personal Area Networking 
Profile)
PAN-NAP(Personal Area 
Networking-Network Access Point)
PAN USER(Personal Area 
Networking-User)
HOGP(HID over GATT Profile)
MAP(Message Access Profile)
SCMS-T(Serial Copy Management 
System-T)
DUN(Dial-Up Networking Profile)
※5
使用周波数帯
2.4GHz帯
連続ワンセグ視聴時間
約●時間●●分
連続フルセグ視聴時間
約●時間●分
※1 データとアプリで保存領域を共有しているため、本体内の保存可能容量はアプリの使用容量に
より減少します。
※2 本製品およびすべてのBluetooth
®
機能搭載機器は、Bluetooth  SIGが定めている方法で
Bluetooth
®
標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接
続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりが
できない場合があります。
※3 通信機器間の障害物や電波状態により変化します。
※4 Bluetooth
®
機器同士の使用目的に応じた仕様のことで、Bluetooth
®
標準規格で定められてい
ます。
※5 一部のカーナビゲーションシステムのみに対応しています。ご利用にあたっては、auホーム
ページをご参照ください。
◎ 連続通話時間・連続待受時間は、充電状態・気温などの使用環境・使用場所の
電波状態・機能の設定などによって半分以下になることもあります。
携帯電話機の比吸収率(  SAR)について
この機種INFOBAR A03の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収
に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合していま
す。
この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準
なら
びに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を
遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機
関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が
定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく
十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に
吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific 
Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値
は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は
0.253W/kg、身体に装着した場合のSARの最大値は0.794W/kgで
す。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、
いずれも許容値を満足しています。
携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力に
なるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通
常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近
いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリング
ケース等のアクセサリをご使用するなどして、身体から1.5センチ以上
離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。この
ことにより、本携帯電話機が国の技術基準および電波防護の国際ガイ
ドラインに適合していることを確認しています。
世界保健機関は、
『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうか
を評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われ
てきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる
健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホーム
ページをご参照ください。
http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_
press/fact_japanese.htm
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホー
ムページをご参照ください。 
○ 総務省のホームページ
 
http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm
○ 一般社団法人電波産業会のホームページ
 
http://www.arib-emf.org/index02.html
○ auのホームページ
 
http://www.au.kddi.com/
※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。