Kyocera Corporation KYV33 Manuel D’Utilisation

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基本操作
メニューを表示する
画面のメニューを表示する方法には、
」をタップして表示する方法
と、入力欄や項目をロングタッチして表示する方法の2種類がありま
す。
  スクリーンショットを撮影する
F
(電源キー)とl(音量下キー)を同時に1秒以上長く押すと、現
在表示されている画面を画像として保存(スクリーンショット)できま
す。保存中および保存完了時にはステータスバーにメッセージと「
が表示され、保存完了後に通知パネルを開くと保存した画像を確認で
きます。
◎ 
「スクリーンショットシェア」
(▶P. 84)を利用したり、F(電源キー)を1
秒以上長く押す→[スクリーンショット]と操作しても、スクリーンショッ
トを撮影することができます。
◎ スクリーンショットを行った画像は、内部ストレージに保存されます。保存
された画像は「写真」
(▶P. 69)で確認できます。
◎ カメラのご利用中やテレビ視聴画面など、アプリや機能によってはスク
リーンショットが動作しない場合があります。
 文字入力
文字を入力する
文字入力には、ソフトウェアキーボードを使用します。
ソフトウェアキーボードは、連絡先の登録時やメール作成時などの文
字入力画面で入力欄をタップすると表示されます。
入力方法(キーボード)を切り替える
  文字入力画面(テンキー/フルキー)→[
]→[入力方法]
 
 Google
音声入力
音声で文字の入力ができます。
  日本語
(iWnn IME)
主にひらがな/漢字/カタカナを入力する場
合に選択するキーボードです。テンキー/フル
キーの2種類があります。
■ テンキー/フルキーを切り替えるには
  文字入力画面(テンキー/フルキー)→[
]→[テンキー
⇔フルキー]
キーボードスタイルを切り替える
キーボードスタイルには、通常モードとフローティングモードがあり
ます。フローティングモードに切り替えると、キーボードの表示位置や
透過度、サイズを設定できます。
  文字入力画面(テンキー/フルキー)→[
]→[フロー
ティングモードへ変更]
■ フローティングモード
①  モード切り替えキー
 
キーボードスタイルを通常モードに切
り替えます。
②  位置移動キー
 
ロングタッチして移動する位置へド
ラッグし、指を離すと、キーボードの表
示位置を移動できます。
② ③ ④
③  透過キー
 
タップして表示されるスライダを左右にドラッグすると、キーボー
ドの透過度が変更できます。
•  透過度を下げる/上げるにはスライダを右/左にドラッグしま
す。
④  サイズ変更キー
 
ロングタッチしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更でき
ます。
•  ドラッグする際に、変更前のサイズがガイド枠として表示されま
す。
◎ フローティングモード起動中に[
]→[通常モードへ変更]と操作しても、
通常モードに戻すことができます。