Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida All'Installazione
証明書ファイルが生成され表示されます。
ステップ 6
[完了] を選択します。
SSL 証明書の復元
証明書が無効になった場合、またはシステムに災害復旧を実行した場合、この機能を使用して SSL
証明書を復元できます。 Cisco WebEx Meetings サーバーは、PEM および DER エンコードと PKCS12
アーカイブ用の X.509 証明書をサポートしています。
証明書を復元できます。 Cisco WebEx Meetings サーバーは、PEM および DER エンコードと PKCS12
アーカイブ用の X.509 証明書をサポートしています。
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 このダッシュボードですべてのデータセンターを管理することができます。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 このダッシュボードですべてのデータセンターを管理することができます。
ステップ 2
メンテナンスモードをオンにします。
バージョン 2.5 以降でメンテナンスモードの切り替え, (124 ペー
ジ)
を参照してください。
システムを拡張するのではない限り、各仮想マシンのスナップショットを作成することをお勧めします。
VMware vCenter を使用してスナップショットを撮る, (7 ページ)
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議アクティビティがシャッ
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
メンテナンスモードについて, (121 ページ)
を参照してください。
ステップ 3
[設定] > [セキュリティ] > [証明書] > を選択し、CWMS システムの証明書、または CWMS システムのデー
タセンター N。
タセンター N。
ステップ 4
[詳細オプション] > [SSL 証明書/秘密鍵のインポート]の順に選択します。
すでに証明書ファイルがインストールされている場合、システムは新しい証明書をインポートして上書き
するよう促します。
すでに証明書ファイルがインストールされている場合、システムは新しい証明書をインポートして上書き
するよう促します。
ステップ 5
[続行] を選択します。
ステップ 6
[参照] を選択し、証明書ファイルを選択します。
X.509 対応の証明書または証明書チェーンを選択する必要があります。 有効なタイプには以下が含まれま
す。
す。
• PEM/DER 暗号化された証明書: .CER / .CRT / .PEM / .KEY
• PKCS12 暗号化された証明書: .P12 / .PFX
PKCS#12 ファイルまたは PEM ブロックの単一ファイルを使用することで、証明書チェーンをインポート
できます。 PEM ファイルを使用する場合は、以下の形式にする必要があります。
できます。 PEM ファイルを使用する場合は、以下の形式にする必要があります。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6
271
証明書の管理