Cisco Cisco WebEx Support Center WBS29.13

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ング参加を可能にするためのファイアウォールが設定されていることを確認してください。実行
するには、
の VeriSign CRL サーバーがファイアウォール
の承認済み URL リスト (ホワイトリスト) に追加されていることを確認してください。次の URL
を承認済み URL リストに追加することで、今後問題が起きないようにしてください。
• *.verisign.com
• *.thawte.com
• *.geotrust.com
• *.rapidssl.com
• *.digitalcertvalidation.com
• *.ws.symantec.com
このセキュリティ強化により、すべての WebEx サービスのリモートコンピュータにインストール
されているリモートアクセスエージェントにも適用されます。これには次のサービスが含まれま
す:
• WebEx ミーティング中のリモート操作の共有機能
• Training Center のハンズオンラボ
• Support Center
• WebACD
この強化ではリモートアクセスエージェントが VeriSign によるセキュリティ認証を受ける必要が
あります。これらのサービスをご利用の場合は、リモートエージェントがオンライン状態を保持
し、ユーザーからアクセスできるようにするために、上記の URLへのアクセスができるようファ
イアウォールを設定しておく必要があります。
WBS29.1
クロスプラットフォーム対応
ブラウザ対応が更新されました。「OS とブラウザの対応」の
を参照
してください。
既知の問題と制限事項
Windows 8 および 8.1
• Windows 8 または 8.1 環境のプレゼンタがアプリケーション共有または画面共有 (以前のデス
クトップ共有) を共有する場合に、他の参加者に、共有コンテンツの前面にパネルが開いて
いる領域分だけ網目状の模様が写されます。この問題はミーティングコントロールパネル、
参加者パネル、チャットパネル、共有インジケータなどでも発生します。Windows 8 または
8.1 環境のプレゼンタはできるだけパネルを閉じて他の参加者のビューの妨げをできるだけ
排除してください。
Cisco WebEx Support Center リリースノート (バージョン WBS29.13)    
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Support Center
既知の問題と制限事項