Yamaha CVP79 사용자 설명서

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ボリュームを調節して演奏する
【MASTER VOLUME(マスターボリューム)】
を調節して演奏してください。
■エクスプレッション・ペダルに
ついて…
CVP-79では別売のフットコントロー
ラーFC7で演奏しながら演奏音のボ
リュームをコントロールし、演奏に表
情をつけることもできます。(P18)
■各音色の推奨音域…
CVP-79/69/59で演奏するときに、各
音色にはそれぞれ音楽的に推奨される
音域があります。(P143)
キーボードパーカッションでリズム演奏をする
【VOICE】ボタンの
【DRUMS/PERC.(ドラムス/パーカッション)】
グループの中には8つのド
ラムキットが含まれています。ドラムキットを選択すると、各打楽器音(72種類)
が鍵盤に割り当てられます。それらの鍵盤をたたいてリズム演奏が行えます。
STANDARD KIT(スタンダードキット)の各打楽器のイラストが、割り当てられている鍵
盤の上のパネルに描かれています。
ORGAN
STRINGS/
CHOIR
BRASS
SAX/
FLUTE
BASS
DRUMS/
PERC.
SPLIT
DUAL
EFFECT
CLAVI. TONE/
SYNTH
GUITAR
VIBES
HARPSI.
E. PIANO
PIANO
VOICE
各ドラムキット打楽器音の種類については、P147のドラムキットリストをご参
照ください。
■ドラムキットを選択しているとき
は、パネルのイラストに対応した鍵盤
のみが発音します。
■トランスポーズ(P100)、チューン
(P101)、オクターブシフト(P100)はド
ラムキットには効きません。
鍵盤と最大同時発音数について
CVP-79の最大同時発音数は64音、CVP-69/59では32音ですが、デュアルやスプ
リット機能を使用したり、自動伴奏(ABC)やディスクを再生したりといった状況
によって、鍵盤で演奏できる発音数は異なってきます。また、ステレオ音色や
2つのエレメント(音の要素)によって作られている音色では、発音数が半分にな
ります。各音色のエレメント数などについてはP143をご参照ください。
また、CVP-79/69/59の鍵盤は、アコースティックピアノの鍵盤のようにタッチ
の強弱によって、さまざまな音のニュアンスを表現することができます。ただ
し、選んでいる音色やタッチセンシティビティ(P101)の設定によって、鍵盤
タッチの感度が異なってきます。
音色選択