Kyocera Corporation DA58 사용자 설명서

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페이지 118
文字入力
文字を入力する
文字入力には、ソフトウェアキーボードを使用します。
ソフトウェアキーボードは、連絡先の登録時やメール作成時などの文字入力画面で入
力欄をタップすると表示されます。
メニューバーについて
iWnn IMEメニューを表示したり、よく使う機能を設定して起動したり、画面調整をす
ることなどができます。
《ショートカットバー》
《画面調整バー》
⑤ ④ ③
① メニューバー切替ボタン
  メニューバーの表示を切り替えます。
  タップするたびに、ショートカットバーと画面調整バーに切り替わります。
② iWnn IMEメニューボタン
  iWnn IMEメニューを表示します。
③ ショートカットボタン
  メニューバーに設定メニューのボタンを配置できます。
 
ショートカットバー表示中に「◆」をタップし、設定したいショートカットボタン
をタップし、設定メニューをタップします。
④ 位置移動ボタン
  タップして移動する位置へドラッグし、指を離すと、キーボードの表示位置を移動
できます。
⑤ フローティングモードボタン
  キーボードのスタイルには、通常モードとフローティングモードがあります。フ
ローティングモードに切り替えると、キーボードの表示位置や透過度、サイズを設
定できます。
  もう一度タップすると通常モードに戻ります。
 
「◆」をタップして表示されるスライダを左(透過度を上げる)または右(透過度を
下げる)にドラッグして、キーボードの透過度を変更できます。
⑥ サイズ変更ボタン
  タップしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更できます。
iWnn IMEメニューを表示する
  文字入力画面(テンキーボード/QWERTYキーボード/50音
キーボード)→[◆]
iWnn IMEメニューが表示されます。
キーボードタイプ
▶P.XX「キーボードを切り替える」
入力モード切替
入力する文字種を切り替えます。
単語登録
英語やその他のよく使う単語を登録します。
キーボードイメージ
キーボードイメージをダウンロードして設定す
ることができます。
キー操作
キー操作音
キーをタップしたときにキー操作音を鳴らすか
どうかを設定します。
キー操作バイ
キーをタップしたときに、バイブレータを有効に
するかどうかを設定します。
キー操作バイ
ブ時間
キーをタップしたときの振動時間を設定します。
フリック・
トグル
フリック入力 フリック入力機能(▶P.XX)を利用するかどうか
を設定します。
フリック感度 フリック入力時のフリックの感度を設定します。
トグル入力
フリック入力が有効のとき、同じキーに割り当て
られた文字を、そのキーを繰り返しタップするこ
とによって切り替えるかどうかを設定します。
自動カーソル 
移動
文字入力後、自動でカーソルが移動するまでの間
隔を設定します。
 
カーソル移動後でも、゛
(濁点)/゜
(半濁点)の
付加や、大文字/小文字の変換を行うことがで
きます。
外部アプ
リ連携
引用入力 
(プラグイン)
▶P.XX「引用入力(プラグイン)を利用する」
プラグインへ
の全文送信
文字入力欄の全文をプラグインに送信するかど
うかを設定します。
外部変換エン
ジン
●●●●●
自動外部変換 ●●●●●
辞書
日本語
▶P.34「ユーザー辞書に登録する」
英語・その他
学習辞書リセット
学習辞書の登録内容をすべて削除します。
 
絵文字/記号/顔文字の入力履歴も削除され
ます。
設定リセット
iWnn IMEの設定を初期化します。
その他
▶P.XX「iWnn IMEの各種設定を行う」
キーボードを切り替える
  iWnn IMEメニュー→[キーボードタイプ]→キーボードを選択
キーボードが切り替わります。詳細は「テンキーボード/QWERTYキーボー
ド/50音キーボードで入力する」
(▶P. 32)をご参照ください。
 
◎ 文字入力画面(テンキーボード/QWERTYキーボード/50音キーボード)で画
面右下に表示されている「
」をタップすると、
「Google音声入力」と「日本語
(iWnn IME)」に切り替えられます。
テンキーボード/QWERTYキーボード/50音キー
ボードで入力する
 
■ 文字入力画面(テンキーボード)
一般的な携帯電話と同じ順序で文字が並んでいるキーボードです。キーボードをタッ
プするたびに文字が切り替わります。また、
「フリック入力」を行うこともできます。詳
しくは「フリック入力について」
(▶P. 33)をご参照ください。

《文字入力画面(テンキーボード)》
 
■ 文字入力画面(QWERTYキーボード)
一般的なパソコンと同じ順序で文字が並んでいるキーボードです。キーボードをタッ
プすると、ボタンに表示されている文字が入力されます。日本語は「ローマ字」で入力
します。

⑨ ⑤
《文字入力画面(QWERTYキーボード)》
 
■ 文字入力画面(50音キーボード)
50音順に文字が並んでいるキーボードです。キーボードをタップすると、ボタンに表
示されている文字が入力されます。


《文字入力画面(50音キーボード)》
① 文字入力エリア
② 通常変換候補リスト/予測変換候補リスト
  文字を入力して「 」をタップすると、通常変換候補リストが表示されます。
「予測変
換」を有効に設定している場合は、文字を入力すると予測変換候補リストが表示さ
れ、入力が確定すると、さらに入力が予想される候補も表示されます。
 
「 」をタップすると候補リストの表示エリアを拡大できます。元の表示に戻すに
は、
「 」をタップします。
③ バックボタン/戻すボタン
 
:同じキーに割り当てられた文字を逆の順に表示します。
 
: 文字入力確定後にタップして未確定の状態に戻すなど、直前の操作をキャンセ
ルします。
④ ソフトウェアキーボード
  各キーに割り当てられた文字を入力できます。
⑤ カーソルボタン
  カーソルを左/右に移動します。文字入力中/変換時は、文字の区切りを変更しま
す。
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基本操作