Kyocera Corporation DA58 사용자 설명서
Eメールアドレスの変更やその他の設定をする
[
]→[アドレス変更/フィルター設定]
Eメールアドレス
の変更へ
の変更へ
EメールアドレスはEメールアドレスの初期設定を行うと
自動的に決まりますが、変更できます。
1. 暗証番号入力欄をタップ→暗証番号を入力→[送信]
2. [承諾する]
3. Eメールアドレス入力欄をタップ→Eメールアドレス
自動的に決まりますが、変更できます。
1. 暗証番号入力欄をタップ→暗証番号を入力→[送信]
2. [承諾する]
3. Eメールアドレス入力欄をタップ→Eメールアドレス
の「@」の左側の部分(変更可能部分)を入力→[送信]→
[OK]
•
Eメールアドレスの変更可能部分は、半角英数小文字、
「.」
「-」
「_」を含め、半角30文字まで入力できます。ただ
し、
「.」を連続して使用したり、最初と最後に使用したり
することはできません。また、最初に数字の「0」を使用す
ることもできません。
ることもできません。
•
変更直後は、しばらくの間Eメールを受信できないこと
がありますので、あらかじめご了承ください。
がありますので、あらかじめご了承ください。
•
入力したEメールアドレスがすでに使用されている場合
は、他のEメールアドレスの入力を求めるメッセージが
表示されますので、再入力してください。
は、他のEメールアドレスの入力を求めるメッセージが
表示されますので、再入力してください。
•
Eメールアドレスの変更は1日3回まで可能です。
迷惑メールフィル
ターの設定/確認
へ
ターの設定/確認
へ
オススメの設定はこちら
▶P. 50「迷惑メールフィルターを設定する」
▶P. 50「迷惑メールフィルターを設定する」
自動転送先の設定
へ
へ
受信したEメールを自動的に転送するEメールアドレスを
登録します。
1. 暗証番号入力欄をタップ→暗証番号を入力→[送信]
2. Eメールアドレス入力欄をタップ→Eメールアドレス
登録します。
1. 暗証番号入力欄をタップ→暗証番号を入力→[送信]
2. Eメールアドレス入力欄をタップ→Eメールアドレス
を入力→[送信]
•
自動転送先のEメールアドレスは2件まで登録できま
す。
す。
•
自動転送先の変更・登録は、1日3回まで可能です。
※ 設定をクリアする操作は、回数には含まれません。
•
「エラー! Eメールアドレスを確認してください。」と表
示された場合は、自動転送先のEメールアドレスとして
使用できない文字を入力しているか、指定のEメールア
ドレスが規制されている可能性があります。
使用できない文字を入力しているか、指定のEメールア
ドレスが規制されている可能性があります。
•
Eメールアドレスを間違って設定すると、転送先の方に
迷惑をかける場合がありますのでご注意ください。
迷惑をかける場合がありますのでご注意ください。
•
自動転送メールが送信エラーとなった場合、自動転送先
のEメールアドレスを含むエラーメッセージが送信元に
返ることがありますのでご注意ください。
のEメールアドレスを含むエラーメッセージが送信元に
返ることがありますのでご注意ください。
◎ 暗証番号を同日内に連続3回間違えると、翌日まで設定操作はできません。
バックアップしたEメールを復元する
過去にご利用の製品でバックアップしたメールデータは本製品へ読み込むことがで
きます。
きます。
メールデータを復元する
バックアップしたメールデータ(メール本文・添付ファイル)を復元することができま
す。
す。
Eメール設定画面→[バックアップ・復元]
[メールデータ復元]
復元するメール種別を選択→[OK]
復元するバックアップデータを選択→[OK]
[メールデータ復元]
復元するメール種別を選択→[OK]
復元するバックアップデータを選択→[OK]
「全選択」をタップすると、一覧表示しているデータをすべて選択できます。
「Up」をタップすると1つ上の階層のフォルダを選択できます。
「Up」をタップすると1つ上の階層のフォルダを選択できます。
「MyFolder」を
タップするとMyFolderを開くことができます。
[追加保存]/[上書き保存]→[OK]
「上書き保存」を選択した場合は、確認画面で「OK」をタップします。
◎ バックアップしたメールデータを復元する際に「上書き保存」を選択した場合は、
選択したメール種別に応じて、
「受信ボックス」/「送信ボックス」/「未送信ボッ
クス」に保存されているすべてのEメールを削除して(保護されているEメールや
未読メールも削除されます)、バックアップしたメールデータを復元します。
未読メールも削除されます)、バックアップしたメールデータを復元します。
◎ 復元したEメールから未受信の本文や添付ファイルを取得することはできませ
ん。
まるごとバックアップデータを復元する
まるごと復元を実施すると、現在Eメールアプリに保存されているメールデータ(メー
ル本文・添付ファイル)、Eメール設定、振分け条件をすべて消去し、復元します。
ル本文・添付ファイル)、Eメール設定、振分け条件をすべて消去し、復元します。
Eメール設定画面→[バックアップ・復元]
[まるごと復元]
復元するバックアップデータを選択→[OK]
[まるごと復元]
復元するバックアップデータを選択→[OK]
■ 復元前にメールデータがない場合
[OK]
■ 復元前にメールデータをバックアップする場合
[バックアップ]→[OK]
シークレット機能を有効にしてメールデータバックアップを行うと、シークレッ
ト対象のメールはバックアップされません。
ト対象のメールはバックアップされません。
バックアップデータを作成するための文字コードを選択→[OK]
文字コードについては「ヘルプ」をタップして確認してください。
バックアップするフォルダにチェックを入れる→[OK]
ロックされた受信ボックス/フォルダを選択した場合は、フォルダロック解除パ
スワードを入力します。
会話モードではバックアップするメール種別を選択します。
スワードを入力します。
会話モードではバックアップするメール種別を選択します。
[OK]→[OK]→[OK]
■ 復元前にメールデータをバックアップしない場合
[まるごと復元]→[OK]→[OK]
◎ まるごと復元が完了するとEメールアプリが再起動されます。
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