Yamaha PF-1000 Manual Do Utilizador

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便利なその他の諸設定 FUNCTION
PF-1000
 
128
自動伴奏のコードの押さえ方(フィンガリング)を決める CHORD
コード
FINGERING
フィンガリング
自動伴奏の コードの押さえ方 を決めます。CHORD TUTOR
(コードチュ ーター)
では、コードの押 さえ方を簡単に知 ることがで
きます。
ここでの説明は、
ペダルに機能を割り当てる PEDAL
ペダル
8
2
3
1
5
6
7
4
コ ー ドの 押 さ え方 (P.62)
を選びます。
コー ドの ルート(根 音)を
変更します。
コードのタイプを変更します。
コー ドの構成音が楽 譜
で表示されます。
コー ドの押さえ方が表示され ま
す。構成音は、省略してもよい 音
も あ り ま す。コ ー ド 名 は
「CHORD NAME」に表 示 さ れ
ます。
● ...必ず押さえる音です。
○ ...省略してもよい音です。
△ ...どちらかの音を省略でき ま
す。
▲ ...○の音 を省 略し たと きに、
省略してもよい音です。
コ ード 表示 は、
ど の奏 法(フィン
ガ リングタイプ)を選んでいても
FINGEREDの押さえ方で表示さ
れます。
CHORD TUTOR
(コードチューター)について
コード チューターを使うと、
コー
ド の押さ え方を 簡単に 知ること
ができます。
知 りた いコ ードを[6 ▲▼] [8
▲▼] 
ボタンで指定すると画面に
コ ードの 押さえ 方や構 成音が示
される ので、
コードを確認したり
覚 えるた めに利 用する ことがで
きます。
ペダルや鍵盤の音に関する設定をする 
CONTROLLER
コントローラー
8
2
3
1
5
6
7
4
E
D
C
B
A
J
I
H
G
F
機能 を割り当てるペダルを 選び
ます。
ペダ ルの 機能(TYPE)を選 びます。
各ペダルに、すべての機 能のうちひ
とつを設定することができます。
ペ ダル の 機能 につ い ては、P.129
の「ペダルでコントロー ルできる機
能」を参照してください。
必要 に 応じ て、パー ト を ON/
OFFしたり効果のかかり具合を
変え た りす る こと が でき ま す
(P.129)。
AUX PEDAL端 子 に 接続 し た
ペ ダル によ って、
踏 んだ とき の
効 果(ON/OFFや強弱な ど)が逆
に なる 場合 があり ます。その よ
うな場合に切り替えます。