Справочник Пользователя для Kyocera Corporation EA34

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基本操作
マナーモードを設定する
マナーモードを設定することで、公共の場所で周囲の迷惑とならないように設定で
きます。
  l(音量下ボタン)を1秒以上長く押す
• マナーモードが設定/解除されます。
• ホーム画面→[基本機能]→[設定]→[音]→「マナーモード」を「ON」にしても、マ
ナーモードを設定できます。
マナーモードの種別を変更する
  マナーモード設定中にl(音量下ボタン)/r(音量上ボタン)
 [バイブ]/[ミュート]/[ドライブ]
• l(音量下ボタン)を押すたびに種別が切り替わります。
• ホーム画面→[基本機能]→[設定]→[音]→[マナーモード種別]と操作しても、種別
を変更できます。
《マナーモード設定中画面》
◎ マナーモード設定中でもカメラのシャッター音や録画開始/終了音、タイマー音は鳴動し
ます。
◎ 
「ドライブ」を選択した場合、着信時は運転中であることをお知らせするアナウンスが流
れ、自動的に伝言メモが起動します。
◎ マナーモード設定中に消音の状態でデータが再生された場合、機能によっては、再生中に
l
(音量下ボタン)/r(音量上ボタン)を押すと音量を調節できます。
メニューを表示する
画面のメニューを表示する方法には、
」や「
」、
」などをタップして表示する
方法と、入力欄や項目をロングタッチして表示する方法の2種類があります。
スクリーンショットを撮影する
F
(電源ボタン)とl(音量下ボタン)を同時に1秒以上長く押すと、現在表示さ
れている画面を画像として保存(スクリーンショット)できます。保存完了後に通知
パネルを開くと保存した画像を確認できます。
◎ F(電源ボタン)を1秒以上長く押す→[スクリーンショット]と操作しても、スクリーン
ショットを撮影できます。
◎ スクリーンショットを行った画像は、内部ストレージに保存されます。保存された画像は
「ギャラリー」
(▶P. 57)で確認できます。
◎ アプリや機能によってはスクリーンショットが動作しない場合があります。
文字入力
文字を入力する
文字入力には、ソフトウェアキーボードを使用します。
ソフトウェアキーボードは、連絡先の登録時やメール作成時などの文字入力画面で
入力欄をタップすると表示されます。
メニューバーについて
iWnn  IMEメニューを表示したり、よく使う機能を設定して起動したり、画面調整を
することなどができます。
《ショートカットバー》
《画面調整バー》
①②
① メニューバー切替ボタン
メニューバーの表示を切り替えます。
• 「 」をタップするたびに、ショートカットバーと画面調整バーに切り替わりま
す。
② iWnn IMEメニューボタン
iWnn IMEメニューを表示します。
③ ショートカットボタン
メニューバーに設定メニューのボタンを配置できます。
• ショートカットバー表示中に「 」をタップし、配置したい場所、配置したい機
能をタップします。
④ 位置移動ボタン
タップして移動する位置へドラッグし、指を離すと、キーボードの表示位置を移
動できます。
⑤ フローティングモードボタン
キーボードのスタイルには、通常モードとフローティングモードがあります。フ
ローティングモードに切り替えると、キーボードの表示位置や透過度、サイズを
設定できます。
もう一度タップすると通常モードに戻ります。
• 「 」をタップして表示されるスライダを左(透過度を上げる)または右(透過度
を下げる)にドラッグして、キーボードの透過度を変更できます。
⑥ サイズ変更ボタン
タップしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更できます。
iWnn IMEメニューを表示する
  文字入力画面(テンキーボード/QWERTYキーボード/50音キー
ボード)→「 」
iWnn IMEメニューが表示されます。
• 説明画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してください。
キーボードタイプ
▶P. 27「キーボードを切り替える」
入力モード切替
入力する文字種を切り替えます。
単語登録
英語やその他のよく使う単語を登録します。
キーボードイメージ
キーボードイメージをダウンロードして設定
することができます。
キー操作 キー操作音
キーをタップしたときにキー操作音を鳴らす
かどうかを設定します。
キー操作バイブ
キーをタップしたときに、バイブレータを有
効にするかどうかを設定します。
キー操作バイブ時
キーをタップしたときの振動時間を設定しま
す。
フリッ
ク・トグ
フリック入力
フリック入力機能(▶P. 27)を利用するかど
うかを設定します。
フリック感度
フリック入力時のフリックの感度を設定しま
す。
トグル入力
フリック入力が有効のとき、同じキーに割り
当てられた文字を、そのキーを繰り返しタッ
プすることによって切り替えるかどうかを設
定します。
自動カーソル移動
文字入力後、自動でカーソルが移動するまで
の間隔を設定します。
• カーソル移動後でも、゛
(濁点)/゜
(半濁点)
の付加や、大文字/小文字の変換を行うこ
とができます。