Справочник Пользователя для Kyocera Corporation EA34

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基本操作
外部アプ
リ連携
引用入力(プラグ
イン)
▶P. 28「引用入力(プラグイン)を利用する」
プラグインへの全
文送信
文字入力欄の全文をプラグインに送信するか
どうかを設定します。
外部変換エンジン
本機種においては動作しません。
自動外部変換
本機種においては動作しません。
辞書
日本語
▶P. 28「ユーザー辞書に登録する」
英語・その他
学習辞書リセット
学習辞書の登録内容をすべて削除します。
• 絵文字/記号/顔文字の入力履歴も削除さ
れます。
設定リセット
iWnn IMEの設定を初期化します。
その他
▶P. 28「iWnn IMEの各種設定を行う」
キーボードを切り替える
  iWnn IMEメニュー→[キーボードタイプ]→キーボードを選択
キーボードが切り替わります。詳細は「テンキーボード/QWERTYキーボード/50
音キーボードで入力する」
(▶P. 27)をご参照ください。
◎ 文字入力画面(テンキーボード/QWERTYキーボード/50音キーボード)で画面右下に
表示されている「
」をタップすると、
「Google音声入力」と「日本語(iWnn  IME)」に切り
替えられます。
テンキーボード/QWERTYキーボード/50音キー
ボードで入力する
■ 文字入力画面(テンキーボード)
一般的な携帯電話と同じ順序で文字が並んでいるキー
ボードです。キーボードをタップするたびに文字が切り
替わります。また、
「フリック入力」を行うこともできま
す。詳しくは「フリック入力について」 
 
(▶P. 27)をご参照ください。

《文字入力画面 
(テンキーボード)》
■ 文字入力画面(QWERTYキーボード)
一般的なパソコンと同じ順序で文字が並んでいるキー
ボードです。キーボードをタップすると、ボタンに表示
されている文字が入力されます。日本語は「ローマ字」で
入力します。

《文字入力画面 
(QWERTYキーボード)》
■ 文字入力画面(50音キーボード)
50音順に文字が並んでいるキーボードです。キーボー
ドをタップすると、ボタンに表示されている文字が入力
されます。
• 縦書き(右)/縦書き(左)/横書きの3種類のキーボー
ドがあります。


《文字入力画面 
(50音キーボード
)》
※ 縦書き(右)の場合
① 文字入力エリア
② 通常変換候補リスト/予測変換候補リスト
文字を入力して「
」をタップすると、通常変換候補リストが表示されます。
「予
測変換」を有効に設定している場合は、文字を入力すると予測変換候補リストが
表示され、入力が確定すると、さらに入力が予想される候補も表示されます。
• 「
」をタップすると候補リストの表示エリアを拡大できます。元の表示に戻す
には、
」をタップします。
③ バックボタン/戻すボタン/音声入力ボタン
:同じキーに割り当てられた文字を逆の順に表示します。
: 文字入力確定後にタップして未確定の状態に戻すなど、直前の操作をキャン
セルします。
④ ソフトウェアキーボード
各キーに割り当てられた文字を入力できます。
⑤ カーソルボタン
カーソルを左/右に移動します。文字入力中/変換時は、文字の区切りを変更し
ます。
⑥ 絵文字・記号・顔文字ボタン/英数・カナボタン
: 絵文字/記号/顔文字一覧を表示します。ロングタッチすると、引用入力(プ
ラグイン)
(▶P. 28)を利用できます。
: 入力したキーに割り当てられているひらがな、カタカナ、英字、数字、予測さ
れる日付や時間が変換候補に表示されます。ロングタッチすると、引用入力
(プラグイン)
(▶P. 28)を利用できます。
※ 操作する画面やアプリなどによっては、入力できない文字種があります。
⑦ 文字種切替ボタン/設定ボタン
入力する文字種を切り替えます。
タップするたびに、表示が次のように変更されます。
:ひらがな漢字入力 
:半角英字入力
:半角数字入力
• テンキーボードで文字種切替ボタンを右にスライドしても、ひらがな漢字/半
角英数/半角数字/音声入力に切り替えることができます。
• iWnn  IMEメニューの「入力モード切替」では、カタカナや全角文字など他の文
字種に切り替えることもできます。
:全角英字入力 
:全角数字入力
:全角カタカナ入力 
:半角カタカナ入力
※ 操作する画面やアプリなどによっては、入力できない文字種があります。
⑧ 削除ボタン
選択した文字やカーソルの左の文字を削除します。
⑨ 変換ボタン/スペースボタン
: 通常変換候補リストを表示します。
• ひらがな入力中に表示されます。
:スペースを入力します。
• 文字未入力時や数字/英字入力中などに表示されます。
⑩ 確定ボタン/Enterボタン
:入力中の文字を確定します。
:カーソルの位置で改行します。
• アプリや入力中の項目によって、表示が切り替わります。
⑪ 大文字/小文字切替ボタン
ひらがな/カタカナ入力時に「 」をタップすると、入力した文字を大文字/小文
字に切り替えたり、濁点/半濁点を付けたりします。
英字入力時に「
」をタップすると、入力した英字を大文字/小文字に切り替え
ます。
⑫ シフトボタン
QWERTYキーボードで英数字を入力中は、シフトボタンが表示されます。
タップするたびに、小文字入力/大文字入力ロック/大文字入力を切り替えま
す。また、QWERTYキーボードで全角数字入力/半角数字入力時にタップする
と、入力できる記号を切り替えられます。
⑬ 設定ボタン
iWnn IME設定を表示します。
予測変換について
◎ ひらがな入力中に「
」をタップすると通常変換候補リストに切り替えられます。
」を
タップすると、再度予測変換候補リストに切り替えられます。
◎ 
「日本語ワイルドカード予測」
(▶P. 28)または「ワイルドカード予測」
(▶P. 28)を設定し
ている場合は、字数を指定して変換させることができます。カーソルが文末または未確定
の文字の右位置にあるとき、
(QWERTYキーボードでは「
」)をタップするたびに
「○」が表示されます。
「○」は任意の1文字とし、変換候補には入力文字数以上の候補を表示
します。
■ フリック入力について
ソフトウェアキーボードが「テンキーボード」の場合、キーを上下左右にフリックす
ることで、キーを繰り返してタップすることなく、入力したい文字を入力すること
ができます。
キーをタップすると、フリック入力で入力できる候補が表示されます。そのまま入
力したい文字が表示されている方向にフリックすると、文字入力エリアに文字が入
力されます。例えば「あ」を入力する場合は「 」をタップするだけで入力でき、
「お」を
入力する場合は「 」を下にフリックすると入力されます。
」をタップ
下に 
フリック