Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida All'Installazione

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内部の Internet Reverse Proxy トポロジーの説明については、
内部インターネットリバースプロキ
シ (IRP) のネットワークトポロジ
を参照してください。
はじめる前に
パブリックアクセスを有効にするためには、先にパブリックアクセス用のシステムとして機能す
るインターネットリバースプロキシ仮想マシンを設定する必要があります。 VMware vCenter を起
動して以下を実行します。
• VMware Data Recovery(vSphere 5.0)または VMware vSphere Data Protection(vSphere 5.1)を
使用して仮想マシンをバックアップします。 これにより、必要に応じて変更を戻すことが可
能になります。 詳細については、
ページ)
を参照してください。
管理用の仮想マシンの実装に使用したのと同じ OVA ファイルを使用して、インターネット
リバースプロキシ仮想マシンを展開します。 インターネットリバースプロキシ仮想マシン
は、パブリック IP アドレスと同じサブネット上にある必要があります。
高可用性システムがある場合、高可用性システムのインターネットリバース
プロキシも同様に展開してください。
(注)
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 このダッシュボードですべてのデータセンターを管理することができます。
ステップ 2
メンテナンスモードをオンにします。
ジ)
を参照してください。
システムを拡張するのではない限り、各仮想マシンのスナップショットを作成することをお勧めします。
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議アクティビティがシャッ
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
を参照してください。
ステップ 3
[システム] > [詳細]を選択します。
ステップ 4
[パブリックアクセスの追加] を選択します。
ステップ 5
[FQDN] フィールドにインターネットリバースプロキシ仮想マシンを入力します。
システムに高可用性システムが設定されている場合は、完全に修飾されたドメイン名(FQDN)フィール
ドが2 つあります。 2 つ目のフィールドに、高可用性 FQDN を入力します。
ステップ 6
[仮想マシン検出] を選択します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6    
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システムプロパティの設定