Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida All'Installazione
ステップ 2
メンテナンスモードをオンにします。
バージョン 2.5 以降でメンテナンスモードの切り替え, (124 ペー
ジ)
を参照してください。
システムを拡張するのではない限り、各仮想マシンのスナップショットを作成することをお勧めします。
VMware vCenter を使用してスナップショットを撮る, (7 ページ)
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議アクティビティがシャッ
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
メンテナンスモードについて, (121 ページ)
を参照してください。
ステップ 3
[システム] を選択してから、システムセクションの [詳細] リンクを選択します。
ステップ 4
仮想 IP アドレスのセクションで、[タイプ] 欄のリンクを選択します。
• [パブリック] リンクを選択し、WebEx サイトの URL にアクセスするための IPv6 アドレスを構成しま
す。
• [プライベート] リンクを選択し、管理サイトの URL にアクセスするための IPv6 アドレスを構成しま
す。
プライベートまたはパブリック仮想 IP アドレスページは、前に入力した WebEx サイト URL と管理 URL
の IPv4 IP アドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイ IP アドレスを表示します。
の IPv4 IP アドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイ IP アドレスを表示します。
ステップ 5
IPv6 アドレス欄に、WebEx サイト URL と管理 URL の IPv6 IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェ
イ IP アドレスを入力します。
イ IP アドレスを入力します。
ステップ 6
[保存] を選択します。
ステップ 7
メンテナンスモードをオフにします。
バージョン 2.5 以降でメンテナンスモードの切り替え, (124 ペー
ジ)
を参照してください。
メンテナンスモードをオフにすると、システムは 再起動 または リブート が必要かどうかを判断し、適切
なメッセージを表示します。 再起動には約 3~5 分が必要であり、リブートには約 30 分が必要です。 こ
のデータセンターがマルチデータセンター(MDC)システムの一部である場合、 管理者はグローバル管
理者 URL にリダイレクトされます。 DNS 解決ポリシーによって、管理者が観察するデータセンターが決
定されます。 [キー生成] が有効化されている場合、1 つのデータセンターでメンテナンスモードを終了す
ると、システムのすべてのデータセンターでメンテナンスモードが終了します。
なメッセージを表示します。 再起動には約 3~5 分が必要であり、リブートには約 30 分が必要です。 こ
のデータセンターがマルチデータセンター(MDC)システムの一部である場合、 管理者はグローバル管
理者 URL にリダイレクトされます。 DNS 解決ポリシーによって、管理者が観察するデータセンターが決
定されます。 [キー生成] が有効化されている場合、1 つのデータセンターでメンテナンスモードを終了す
ると、システムのすべてのデータセンターでメンテナンスモードが終了します。
このデータセンター上でユーザーに対するミーティングサービスが復旧します。
CWMS サブネットの変更
CWMS サブネットの変更手順
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6
161
システムプロパティの設定