Yamaha CVP79 사용자 설명서

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●メジャー
●シックス[6]
●メジャーセブンス[M7]
●メジャーセブンスフラットファイブ[M7(♭5)]
●メジャーセブンスシャープイレブンス[M7(♯11)]
●アッドナインス[add9]
●メジャーセブンスナインス[M7(9)]
●シックスナインス[6(9)]
●フラットファイブ[♭5]
●オーギュメント[aug]
●セブンスオーギュメント[7(♯5)]
●メジャーセブンスオーギュメント[M7(♯5)]
●マイナー[m]
●マイナーシックス[m6]
●マイナーセブンス[m7]
●マイナーセブンスフラットファイブ[m7(♭5)]
●マイナーアッドナインス[madd9]
●マイナーセブンスナインス[m7(9)]
"オンベース"コードも検出されます。
鍵盤を2つしか押さえなかった場合、前のコードから適当なコードが検出され
ます。
連続した3つの鍵盤(たとえば、C、C
G
、D)を押さえると、コードなしとなりま
す。リズムだけを鳴らす場合などに利用します。この場合、LCD画面のコード
名の部分には"---"が表示されます。
● フルキーボード
全鍵域で通常のピアノ両手演奏をするだけで、コードを押さえなくても自動
伴奏が再生されます。特定のコードの弾き方にとらわれず、鍵盤のどこで演
奏してもリズム、ベース、コードやフレーズによる自動伴奏がつきます。検
出されたコード名がLCD画面に表示されます。
(曲のアレンジによっては、
フルキーボードでの演奏に合わない場合もあります。)
●マイナーセブンスイレブンス
 [m7(11)]
●マイナーメジャーセブンスフラットファイブ
 [mM7(♭5)]
●マイナーメジャーセブンス[mM7]
●マイナーメジャーセブンスナインス
 [mM7(9)]
●マイナーフラットファイブ[m(♭5)]
●ディミニッシュセブンス[dim7]
●セブンス[7]
●セブンスサスフォー[7sus4]
●セブンスナインス[7(9)]
●セブンスシャープイレブンス[7(♯11)]
●セブンスアッドサーティーンス[7(13)]
●セブンスフラットファイブ[7(♭5)]
●セブンスフラットナインス[7(♭9)]
セブンスアッドフラットサーティーンス
[7(♭13)]
●セブンスシャープナインス[7(♯9)]
●サスフォー[sus4]
■フルキーボードでは、小節のはじめ
からだいたい8分音符間隔でコードが
検出されます。この間隔以内で弾かれ
た短いコードは検出されません。
■ちょっと覚えておこう…
自動伴奏といっしょに、スプリット
(P30)やデュアル(P28)機能も使えます。
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自動伴奏をストップする
【START/STOP(スタートストップ)】または【ENDING(エンディング)】でストップしま
す。
INTRO A/
FILL TO A
INTRO B/
FILL TO B
MAIN A
MAIN B
ENDING
SMALL
ABC
ABC ON
AUTO BASS CHORD
TAP
SYNCHRO
START/STOP
START/STOP
自動伴奏(ABC)機能をOFFにするときは、
【ABC ON(ABC オン)】
を押して
ランプを消します。
■コードの押さえ方について…
左領域の鍵盤でコードを押さえたあと
指を離しても、次のコードを押さえる
までは同じコードの伴奏が続きます。
また、コードを変えるとき、指を鍵盤
から離さないで動かすと、コードが思
いどおりに変わらないことがありま
す。一度指を離してから次のコードを
押さえてください。
■【INTRO A/FILL TO A(イントロA/フィルトゥー
A)】、【INTRO B/FILL TO B(イントロB/フィル
トゥーB)】、【MAIN A(メインA)】、【MAIN B
(メインB)】、【ENDING(エンディング)】も"伴
奏スタイル"の章のP40∼P43で説明し
たとおりに使えます。
■自動伴奏パートの録音に
ついて…
シングルフィンガー、フィンガードでは
自動伴奏パートをあらかじめ録音してお
くと、それを再生させながらメロディだ
け弾くという方法で簡単に楽しめます。
"クイック録音"(P83)"コードシーケンス
機能"(P90)をご参照ください。
自動伴奏(ABC)を使って演奏する
フィンガードコードについて
フィンガードでは下記のコードで演奏できます(「活用ガイド」P74にCコード
の押さえ方一覧表が用意されています)。