Kyocera Corporation KYV33 Manuel D’Utilisation

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メール
スレッド内容表示画面でできること
  スレッド内容表示画面→[ ]
検索
▶P. 46「Eメールを検索する」
削除
Eメールを削除します。
Eメールを個別に操作する
  スレッド内容表示画面→操作するEメールをロングタッ
詳細表示
Eメール詳細表示画面を表示します。
転送
転送するEメールを作成します。
• 送信メール作成画面が表示されます。
•  件名には、
元のEメールの件名に
「Fw:」
を付けた
件名が入力されます。
•  元のEメールにファイルが添付されている場合
は、
転送メールにも添付されます。
保護/保護解
Eメールを保護します。
• 保 護 さ れ て い るEメ ール で は「 保 護 解 除 」を
タップして保護を解除します。
フラグ/フラ
グ解除
Eメールにフラグを付けます。
• フラグ付きEメールでは「フラグ解除」をタッ
プしてフラグを外します。
削除
Eメールを削除します。
コピー
テキストをコピーします。
画像保存
インライン画像を保存します。
文字コード
文字コードを変更します。
共有
データをBluetooth
®
や赤外線、メール添付など
で送信したり、SNSなどにアップロードしたり
できます。
※ Eメールにより選択できる項目は異なります。
Eメールをフォルダモードで確認する
受信したEメールは、受信ボックスに保存されます。送信済みのEメー
ルは送信ボックスに保存されます。受信したEメールや送信したEメー
ルが振分け条件に一致した場合は、設定したフォルダに保存されます。
送信せずに保存したEメール、送信に失敗したEメールは未送信ボック
スに保存されます。
  iida Homeで[Eメール]→[切替]
Eメールのフォルダ一覧画面が表示されます。
•  受信ボックスに新着メールがある場合は赤丸と件数が表示され、新着
メールを確認すると青丸に変わります。
•  未送信ボックスにEメールがある場合は、青丸と件数が表示されます
(送信に失敗したEメールがある場合は、赤丸に変わります)。
■ 受信メールを確認する場合
 [受信ボックス]/フォルダを選択
受信メール一覧画面が表示されます。
  Eメールをタップ
受信メール詳細表示画面が表示されます。
「返信」:返信のEメールを作成
「転送」:転送のEメールを作成
「保護」/「保護解除」:Eメールを保護/保護解除
「フラグ」/「フラグ解除」:Eメールにフラグを付ける/外す
:前のEメールを表示
:次のEメールを表示
■ 送信メールを確認する場合
 [送信ボックス]/フォルダを選択
送信メール一覧画面が表示されます。
フォルダを選択した場合は「送信」をタップします。
  Eメールをタップ
送信メール詳細表示画面が表示されます。
「再送信」:同じEメールをもう一度送信
「コピー編集」:コピーして編集
「保護」/「保護解除」:Eメールを保護/保護解除
「フラグ」/「フラグ解除」:Eメールにフラグを付ける/外す
:前のEメールを表示
:次のEメールを表示
■ 未送信ボックスのEメールを確認する場合
 [未送信ボックス]
未送信メール一覧画面が表示されます。
•  送信に失敗したEメールをロングタッチ→[送信失敗理由]と操作す
ると、送信に失敗した理由を確認できます。
•  日時指定した送信予約メールをロングタッチ→[送信予約情報]と操
作すると、送信日時を確認できます。
[編集]をタップして送信日時を
編集すると、一度送信予約は解除されます。
•  送信予約メールをロングタッチ→[送信予約解除]→[解除]と操作す
ると、送信予約が解除されます。
  Eメールをタップ
未送信メールをタップした場合、未送信メール詳細表示画面が表示さ
れます。
「送信」:Eメールを送信
「編集」:Eメールを編集
「コピー編集」:保護されたEメールをコピーして編集
「保護」/「保護解除」:Eメールを保護/保護解除
「フラグ」/「フラグ解除」:Eメールにフラグを付ける/外す
:前のEメールを表示
:次のEメールを表示
送信予約メールをタップした場合、送信予約メール詳細表示画面が表
示されます。
• [ ]→[その他]→[送信予約情報]と操作すると、送信予約日時が表示
されます。
[編集]をタップして日時を編集できます。
• [ ]→[その他]→[送信予約解除]→[解除]と操作すると、送信予約が
解除されます。
◎ 宛先が不明で相手に届かなかったEメールは、
送信ボックスに保存されます。
◎ 受信ボックスの容量を超えると、最も古い既読メールが自動的に削除され
ます。ただし、未読のEメール、保護されたEメール、本文を未受信のEメール
は削除されません。
◎ 受信ボックスのすべてのメールが未読の状態で受信ボックスの容量を超え
ると、新着メールを受信できません。
◎ 送信ボックス・未送信ボックスの容量を超えると、最も古い送信済みメール
が自動的に削除されます。削除できる送信済みメールがない場合は、送信失
敗メール、未送信メールの順に削除されます。ただし、保護されたEメール、
送信予約メールは削除されません。