Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guida Alla Risoluzione Dei Problemi
•
•
•
•
•
•
•
•
アカウント有効化の失敗
問題
管理者またはユーザが、アカウントがアクティブ化されたという通知を受信したが、アカウ
ントにサインインすることができない
考えられる原因
アカウントのアクティブ化期間が切れた。 アカウントがアクティブ化された
後に、アカウントが非アクティブ化される前にサインインする期間が、管理者には 2 日間、エ
ンドユーザには 3 日間与えられます。
ンドユーザには 3 日間与えられます。
解決法
サインインページに移動し、[パスワードをお忘れですか?] リンクを選択して、アカウン
トをリセットします。 パスワードのリセットのメールを受信したら、手順に従ってパスワードを
リセットし、アカウントにサインインします。
リセットし、アカウントにサインインします。
Microsoft Internet Explorer からのクッキーのインポート後
に自動ログインの問題が生じる
に自動ログインの問題が生じる
問題
Microsoft Internet Explorer で Cisco WebEx Meetings Server にサインインした後に、ユーザが
「自分の情報を記憶する」オプションにチェックを付けます。 ユーザが次に Mozilla Firefox をイ
ンストールして Internet Explorer からすべてのクッキーをインポートすると、それはユーザが手動
でサインアウトしても、Firefox を起動させるたびに自動的にサインインさせられる原因となりま
す。 管理者が管理サイトの認証キーを変更する場合、または新しいバージョンにアップグレード
する場合、それはユーザが前回 Cisco WebEx Meetings Server にサインインしたときに「自分の情
報を記憶する」をチェックした場合でも、Firefox を起動させるたびにサイトから必ずサインアウ
トさせられる原因となります。
ンストールして Internet Explorer からすべてのクッキーをインポートすると、それはユーザが手動
でサインアウトしても、Firefox を起動させるたびに自動的にサインインさせられる原因となりま
す。 管理者が管理サイトの認証キーを変更する場合、または新しいバージョンにアップグレード
する場合、それはユーザが前回 Cisco WebEx Meetings Server にサインインしたときに「自分の情
報を記憶する」をチェックした場合でも、Firefox を起動させるたびにサイトから必ずサインアウ
トさせられる原因となります。
考えられる原因
Firefox は Internet Explorer からクッキーをインポートする際に、クッキードメ
イン名の前に「.」を追加します。
解決法
ユーザに Firefox クッキーを手動で消去させてください。
Cisco WebEx Meetings Server のトラブルシューティングガイド バージョン 2.6
58
サインインとミーティングの問題
アカウント有効化の失敗